みことばの花 210110「御子を見つめる」

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みことばの花 210110「御子を見つめる」

「神が御子を世につかわされたのは、世をさばくためではなく、御子によって、この世が救われるためである。」(ヨハネ 3:17 口語訳)

毎朝、私どもの教団が発行している「今日の光」という小さな本を夫婦で読んでいます。
今朝の聖句は、上記でした。本文で私の心を引いたものを紹介しましょう。
「不信仰の中で震えている魂がいる。彼らは言う。『どうしたら神と和解することができるか。どうしたら神が私を愛し、赦してくださると確信することができるか。
…神と和解することはあなたの務めではない。すべての重荷と悩みを持ったままでご自分のもとに来るように、イエスは招いておられる。
…神がしてくださった約束と備えを受け入れなさい。目を自分自身からイエスに向けなさい。』…」
今週も神の御子イエスを見つめる一週間を過ごしたいものです。
主の恵みがありますように。

磯部豊喜

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