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みことばの花 200117「命を数える」

みことばの花 200117「命を数える」

「われらにおのが日を数えることを教えて、知恵の心を得させてください。」(詩篇 90:12 口語訳) 

今、Twitter(ツイッター)で、漫画家の「きくちゆうき」先生が、
「100日後に死ぬワニ」という日めくりの4コマ漫画を連載しています。
第一日目は「はははっ」とTVを見ていて笑うワニの姿が登場、この4コマの真下に「死ぬまであと99日」と書かれています。
こうしてワニの日常の姿が毎日書かれるのですが、日をめくるごとに死へのカウントダウンが続きます。
0になるのは3月頃とのことです。
しかしこれは「ワニごと?」ではありません。
私どもの人生を風刺しているように見えます。
私の命を閉じるXデーはいつなのか、それを知らないので笑っていられる。
この「100日後に死ぬワニ」は、上記の聖句を私に思い出させてくれます。
今日一日を大切にしたい。

磯部豊喜

みことばの花 200116「12人の子供」

みことばの花 200116「12人の子供」

「…エリヤは昔、主の言葉がヤコブに臨んで、「イスラエルをあなたの名とせよ」と言われたヤコブの子らの部族の数にしたがって十二の石を取り、」
(列王上 18:31 口語訳)

先日、日本人の中に12人の子宝(男6、女6)に恵まれた両親がいることを知りました。
少子化に悩む日本の将来に、明るい光を注ぐ家族となるのでしょうか。
この12人を産み育てる母親はまだ38歳とのことですから、すごいペースでお子様たちを産んでおられることになります。
ところで聖書にも「12人の子供」で思い出す人がいます。
それはヤコブ(後にイスラエルという名に変えられる人)という人物。
このヤコブからイスラエルの12部族が生まれました。
この12部族は、黙示録7章にも登場します。
ここでは天国へ入る人々の象徴として紹介されています。
大切なのはこの人々の特徴。
「彼らは…昼も夜も神に仕えている」と書かれています。
心に覚えたい内容です。
主の守りが今日もありますように。

磯部豊喜

みことばの花 200115「信仰の賞味期限」

みことばの花 200115「信仰の賞味期限」

「だから、立っていると思う者は、倒れないように気をつけるがよい。」(Ⅰコリント 10:12 口語訳)

昨夜「信仰の賞味期限は、わずか1日」という言葉を耳にしました。
本当だろうか?と聖書を調べてみました。
確かにその可能性大です。ダビデ王は、素晴らしいイスラエル王国の名君でした。
しかし過去の栄光なんのその、わずか一日で神様の意志に反する行動をとってしまいました。

エリヤは、とても勇敢な預言者で王様をも悩ましました。
ですが、わずか一日でイゼベルという王の后の怒りの声に怯えてしまいました。

神の友と呼ばれたアブラハムも、神の僕と呼ばれたモーセもわずか一日で失敗した足跡を残しています。
「不安が入れば信仰(神への信頼)が出て行く」という言葉は真実で、その賞味期限は決して長くはない。
同時に覚えておきたいこと、それは神の愛の賞味期限…これは永遠だと言うこと。
ここに我らの希望があります。
今日も主の支えがありますように!

磯部豊喜

みことばの花 200114「とりえ」

みことばの花 200114「とりえ」

「悟りは人に怒りを忍ばせる、あやまちをゆるすのは人の誉である。」(箴言 19:11 口語訳 )

「とりえ」は漢字では「取柄」とか「取り得」と書きます。
それは「長所」のこと。
昨日、久しぶりに実話を扱う「スカッとジャパン」という放送を見て心にグッとくる一コマがありました。
新入社員Aさんに事ごとく説教をする女性上司の話。
上司は常にAさんに「笑顔をつくれ」を指導。ある日Aさんが、ミスでお客様についての書類を汚してしまう。
困っていたAさんを見ていたB先輩がその失敗を隠すように勧める。
Aさんの弱みをつかんだB先輩は、Aさんの仕事の成果を横取りし成績をあげる。
後にそれが上司に分かる。
Aさんが謝った時に上司は、「会社の損失はあなたの笑顔がなくなったこと、笑顔はあなたのとりえ、私はあなたに期待している」と言って責めない。
この上司の愛の深さに感動させられました。
「あやまちをゆるすのは人の誉である。」

磯部豊喜

みことばの花 200113「私の自分史③~心の憂い」

みことばの花 200113「私の自分史③~心の憂い」

「心に憂いがあればその人をかがませる、しかし親切な言葉はその人を喜ばせる。」(箴言12:25 口語訳)

私の父(生みの親)が、ギャンブルにはまってしまったのには私の憶測に過ぎませんが、
その一つに戦争からの帰還兵だったことが考えられます。
父は戦地へ送られて、父の部隊は父一人を残して全滅したと聞いたことがあります。
戦友をかの地に残して帰還した人の思いは、理解し難い。
その心の憂いが父の人生を狂わしたのかも知れません。
父は戦地より帰還後、結婚をして母との間に四人の子を儲けました。
私はその四番目の子(姉2、兄1)でした。
ですがよくよく考えて見ますと、もし父が全滅部隊と共に倒れていたら私たちは生まれて来なかったことになります。
命は不思議。私にとっては、その背後に神様の存在を感じています。

磯部豊喜