みことばの花 200616「主は心を見る

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みことばの花 200616「主は心を見る」

「わたしが見るところは人とは異なる。人は外の顔かたちを見、主は心を見る。」(サムエル上16:7 口語訳)と(コロサイ 1:16 口語訳)

芸術に秀でる人は見えないものを見る能力に優れているのかも知れません。
ある日、ある人がミケランジェロを訪問すると、彼は不格好な大きな岩を削っていました。
「何をしておられるのですか」と訪問者が尋ねました。「大理石の中に閉じ込められた天使を開放しています」とその彫刻家は答えました。
さて人の心も同様で、目には見えません。ですから人は他人の心根までは見ることができません。
ところで上記の御言葉には、主(神)にはそれがお出来になると記されています。
「主は心を見る。」(サムエル上16:7 口語訳)とあります。
すべてをご存知の主は、時には不器用な私の心のすべてを、そのまま見つめてくださいます。
主は「見えないものを見る」芸術家。
主は私どもの心の痛み悲しみすべてをご存知です。

磯部豊喜

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