みことばの花 200414「愛の三原則」

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みことばの花 200414「愛の三原則」

「わたしたちは、兄弟を愛しているので、死からいのちへ移ってきたことを、知っている。愛さない者は、死のうちにとどまっている。」
(Ⅰヨハネ 3:14 口語訳) 

昨日の続きですが、今年のサインズ誌5月号に記されている天野周一さんは、「新亭主関白道段位認定基準」なるものも書いています。
「初段=三年以上たって、『妻を愛している人』。
二段=家事手伝いが上手な人。
三段=浮気をしたことがない人、バレていない人。
四段=レディファーストを実践している人。
五段=愛妻と手をつないで散歩が出来る人。
六段=愛妻の話を真剣に聞くことが出来る人。
七段=嫁・姑問題を一夜にして解決できる人。…」 続く三つが重要です。
「八段=『ありがとう』をためらわずに言える人。
九段=『ごめんなさい』を恐れずに言える人。
十段=『愛している』を照れずに言える人。」

「ありがとう・ごめんなさい・愛している」。これは愛の三原則だという。
「ウム、難しいと悩む者には伸びしろがある」と自分自身に言い聞かせています。

磯部豊喜

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