みことばの花 190719「夏」

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みことばの花190719「夏」

「地のある限り、種まきの時も、刈入れの時も、暑さ寒さも、夏冬も、昼も夜もやむことはないであろう。」(創世記 8:22)

上記は聖書に文字として最初に登場する「夏」と「冬」です。
今年の「夏」は、ここのところ5月中旬のような気温が続きました。
昨日はようやく汗ばむ一日でした。「夏」は暑いので、私はあまり好きではありません。
ですが「夏」は「夏らしく暑い」のが相応(ふさわ)しいとも思います。
ところで私の子供の頃の夏と現在の夏、気温がかなり違います。
昔は35°Cを越えることなどなかったと思います。
扇風機で我慢できたのですから…。
それにしても高校野球児たちの鍛えた体はすごい。
私も暑さには弱くても、永遠の命につながる信仰の心だけは鍛(きた)えたい。
やはり信仰も練習次第です。
今日も主の守りがありますように。

磯部豊喜

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