ブログ
ブログ一覧
「キリストの弟子ハンドブック」 「霊と命」 20220409
「キリストの弟子ハンドブック」 20220409
「霊と命」P13~
主が試みにあった時、自分の考えや感情に頼りませんでした。
「人はパンだけ生きるものではない」など。み言葉は命と力の源です。
神の言葉を食べないのなら、私たちの内に霊的な命はないのです。
これが、聖書を読む理由となります。
サタンは、聖書の学びと祈りを怠るように仕向けますが、神様からの恵みを求める思いを持つとき、聖霊様が働きます。
聖書を学ぶ時、自分の思いと聖書を比べてみましょう。
また、聖句を実生活にどう生かすか、考える時、恵みが見えます。
キリストの弟子ハンドブック 20220402
「キリストの弟子ハンドブック」 20220202
「イエスのように」P9~
クリスチャン生活の目的の一つは、「真の弟子としてキリストのようになる」です。
私たちは、なぜ、犠牲を払ってまでキリストに従うのでしょうか?それは、キリストを愛しているからです。
イエスに従う者は、犠牲をはるかに超える大きな祝福が約束されています。
イエス様は、祝福を与えるために命を捧げられました。
「上にあるもの」に心を留め続ける事がキリストのようになる秘訣です。
祈り、聖書の学び、安息日学校、礼拝、証、伝道をしたいと思える感動を願い求めます。
一口メッセージ「主の祈りについて、思うこと」20210424
「主の祈りについて、思うこと」20210424
先週に続いて「御国を来たらせたまえ」について。
「御国を来たらせたまえ」には二つの意味があり、「心に平安が来ますように」と「再臨が早く来ますように」です。
神様がどのようなお方か知らなければ、崇めることや賛美する事は難しく、また再臨の時どのような思いで対面すれば良いかもピンと来ないのではないかなと思います。
神様について知れば知る程、神様を崇めれば崇める程、神様を賛美すればする程、神様にお会いしたいという思いが高まり、素直に「御国を来たらせたまえ」と胸をはずませ日々祈ることが出来るのかと思います。
小濱守宏
一口メッセージ「主の祈りについて、思うこと」20210417
「主の祈りについて、思うこと」 20210417
「御国を来たらせたまえ」と私たちは、常に願ってお祈りしますので、改めて御国について瞑想してみました。
「御国の一番の魅力とは?」と問われたら、ある方は、先に召された夫、妻に会うこと答えるかもしれません。
私の場合、先に眠りについた妹と、答えていましたが、今一度、自問してみました。
無理して順番を決める必要はないとは思いますが、やはり、まずイエス様にお会いできる事かなと思うようになりまいた。
なぜ、イエス様にお会いしたのか?再度、自問を繰り返すことによって。
イエス様の魅力を再発見するよい機会となりました。
これはお勧めです。
小濱守宏
一口メッセージ「主の祈りについて、思うこと」20200410
「主の祈りについて、思うこと」 20200410
私たちは、主の祈りを唱えますが、順番について以前から少し疑問に思うことがありました。
「御名が崇められるように」というのは、はじめの言葉には、最適だと思います。
そして、自分の罪を悔いて改めて、自分たちの必要を求める祈り、「日ごとの糧」という具合と思いきや、罪の悔い改めの前に自分の願い事があるのです。
私は、これを見て、まず、自分の気持ちや願いを素直に「お願します神様」と正直にお伝えしてもいいのかなという気持ちになりました。
神様は、私たちの心をよく知っておられ、「本音で私に語りなさい」と招いているのではないでしょうか。
小濱守宏