みことばの花 200301「いたずらに」

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みことばの花 200301「いたずらに」

「わたしは心を清く保ち/手を洗って潔白を示したが、むなしかった。」(新共同訳/詩編 73:13)

昨日、送りました聖句の別の訳を今日は送ります。
「まことに、わたしはいたずらに心をきよめ、罪を犯すことなく手を洗った。」(口語訳/詩篇 73:13)
と書いた昨日の聖句とは、読んだイメージが違うかもしれません。
気になるのは「いたずらに」という言葉です。それは「空しさ」を強調する意味で書かれています。
「私が今までしてきたことは、無駄だったのでしょうか。きよくあろうと苦しんだ日々は何だったのでしょうか」(リビングバイブル)
と分かりやすく訳す聖書もあります。
人は清くあろうと願い生きても、それが理解されないということがあります。
むしろ正しく生きようとすればするほど苦しい立場に置かれるということもあります。
しかし最後には心を清く正しく生きようとする者が勝利をするのだと、このみ言葉は教えています。
今日も主の守りがありますように。

磯部豊喜

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