みことばの花 200122「月

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みことばの花 200122「月」

「都は、日や月がそれを照す必要がない。神の栄光が都を明るくし、小羊が都のあかりだからである。」(黙示録21:23 口語訳)

月というと、どのような形を想像するでしょうか。
満月?半月?三日月?おそらく多くの人は三日月ではないかと思います。
ところで昨日の朝、見事な下弦の月を見ました。
あの伊達政宗の兜のような月です。
さて月は闇夜を照らす自然界の光。
上記の御言葉には天国に都があってそこに描かれている「あかり」のことが書かれています。
闇夜は時々私の心を覆う時があります。
そいう時、日や月は役に立ちません。
「神の栄光」に触れる以外に道はない気がします。
今日も主の愛が注がれますように。

磯部豊喜

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