みことばの花 190708「主の御名による祈り」

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みことばの花190708「主の御名による祈り」

「この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。」(黙示録 12:9) 

昨日の続き。昨日、主(対)龍=主の勝ち、と書きました。
上記のごとくです。この世界には「龍」を「神」として崇拝する人々がいますが、
彼は「神」ではなく「神になろうとしたが地に落とされた偽物の神」です。
彼は神の御子キリストには決して勝つことが出来ません。
キリストは「神」が「人」になったお方だからです。
ところで「人+主」(対)龍=「人+主」の勝ち、も成り立つと書きました。その勝利の秘訣は、「主の御名による祈り」です。
人が「キリストの御名によって祈る」とき「龍(悪魔)」は恐れます。
今日も主の守りがありますように。

磯部豊喜

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