みことばの花 200111「つるぎをあげず」
「彼はもろもろの国のあいだにさばきを行い、多くの民のために仲裁に立たれる。
こうして彼らはそのつるぎを打ちかえて、すきとし、そのやりを打ちかえて、かまとし、
国は国にむかって、つるぎをあげず、彼らはもはや戦いのことを学ばない。」(イザヤ2:4 口語訳)
今不穏な空気がイランと米国に流れています。
拡大戦争にならないように祈る必要を感じています。
上記の聖句が両国に、いえ世界を包むように願います。
上記の御言葉の完全成就は天国の到来の時。
今日は第七日安息日、どんなに世界の空気が濁っていようとも、主の愛という御翼の陰に憩える日が安息日。
ハッピーサバス(幸せな安息日を)!
磯部豊喜