みことばの花 191123「ほめる」
「ラッパ吹く者と歌うたう者とは、ひとりのように声を合わせて主をほめ、感謝した…、主をほめて/「主は恵みあり、/そのあわれみはとこしえに絶えることがない」/と言ったとき、雲はその宮すなわち主の宮に満ちた。」(歴代下 5:13 口語訳)
自分で自分をほめるより人にほめられることが大切だと聞きます。
そうであるに違いない。
それと同時に、自分も他者をほめることを習慣にできれば良いと思います。
相手のよい所をキャッチすれば、ほめることができる。
さて本当にほめるべき方がおられます。
それは創造主です。まず主をほめたたえたい。
今日は安息日、主をほめたたえる一日を過ごしたいと思います。
ハッピーサバス! (※聖書の聖なる安息日は金曜日の日没~土曜日の日没です。)
磯部豊喜