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みことばの花 180902「夫婦愛」
みことばの花180902「夫婦愛」
「あなたがたは、真理に従うことによって、たましいをきよめ、偽りのない兄弟愛をいだくに至ったのであるから、互に心から熱く愛し合いなさい。」(Ⅰペテロ 1:22)
結婚式を迎えるカップルに対して、私は「結婚カウンセリング」を行ないます。そのときに必ず紹介する内容は「夫婦愛とは何か」ということです。聖書には「互いに心から熱く愛し合いなさい」とあります。これが夫婦愛の原点です。そして次の言葉を紹介します。「あなたがたの生活の幸福は、神に信頼し、お互いを幸福にすることにある。自制心を働かせなさい。悲しませ、傷つける言葉を語るのは、やさしいことである。お互いの感情を軽んじてはならない。忍耐を実行し、愛を育て、ひとつひとつの言葉と行いに気をつけるように自らを訓練し、どうしたらお互いに祝福となることができるかを研究しなさい。」(E.G.ホワイト著『手紙・1870年』)。「愛がなければ、いっさいは無益である」(Ⅰコリント13:3)とありますが、愛を育てる作業こそが夫婦愛なのでしょう。今日も主の恵みありますように。
磯部豊喜
今週のお花 (9月1日)
みことばの花 180901「9月1日ー主の言葉を蓄える」
みことばの花180901「9月1日ー主の言葉を蓄える」
「ダリヨス王の第四年の九月、すなわちキスリウという月の四日に、主の言葉がゼカリヤに臨んだ。」(ゼカリヤ 7:1)
暦をみてハタと気づきました。今年もはや9月か…と。私の体内時計は、最近とても早くグルグルと回るのです。さて9月1日について調べると、杭(くい)の日だとかキウイの日だとかが書かれています。また関東大震災が起きたのが1923年9月1日。それで9月1日は防災の日ともされています。悔い(くい)を残さないために、防災の準備はしておきたい。今朝、布団の中で洪水が家の中にやってきたらどうしたらいいか…を考えていました。ペットボトルを連結して身体にまいておいたらどうか…などを真剣に考えました。ところで聖書にある9月は「キスリウ(【新共同訳】ではキスレウ)の月」と呼ばれます。これはヘブル歴の第9月で、太陽暦では11-12月。この季節は、1年を通じて降水量が最大となるという。ユダヤも防災月ですね。ところで最大の防災は、「主の言葉」。今日の安息日、魂の防災のために「主の言葉」を蓄えたいと思います。
磯部豊喜
みことばの花 180831「優しさ」
みことばの花180831「優しさ」
「むしろ、あなたがたの間で、ちょうど母がその子供を育てるように、やさしくふるまった。」(Ⅰテサロニケ 2:7)
今朝、日本の悪いことと、良いことの二つの出来事が報道されていました。悪いこととは、「17年度の児童虐待、最多13万件」という新聞の見出しです。「子どもの心を言葉や行動で傷つける『心理的虐待』が、2017年度までの5年間で3倍に増えた」とそこにありました。良いことは、「小岩駅近くのふとんのマルキ屋」についてのユーチューブを見た人たちが、この「マルキ屋」に布団を求めて殺到しているとのこと。「おじいちゃんが一人で50年やってきた小さなお店が閉店します。病気で手術が必要ですが、今店にある5倍の在庫を売り切らないと入院できそうにない…」というのを見て、一日20名程度の来客が80名程度になったそうです。ここには日本人の「優しさ」が伝わってきます。「厳しい日本人」されど「優しい日本人」なのかどうか。「優しい」日本人であって欲しいと、私は上記の聖句を見つめて強く思います。今日も主の恵みがありますように。
磯部豊喜
みことばの花 180830「倒れても」
みことばの花180830「倒れても」
「たといその人が倒れても、全く打ち伏せられることはない、主がその手を助けささえられるからである。」(詩篇 37:24)
今シンガポールでアジア大会が行なわれています。日本選手団は良い成績をあげています。2年後の2020年東京オリンピックにつなげようと励んでいるようです。昔、感慨深い競技の一つに、アトランタ五輪での、最後の競技者アフガニスタンのバセル選手の話です。彼は男子マラソン競技に参加。これまでの自己記録は2時間32分。しかし大会前に足を痛めましたが、それでも彼は完走。タイムは何と4時間24分17秒。競技場に戻ってきた時は、「歩いては休み、歩いては休み」。すでに閉会式の準備も始まっていました。ボランティアの人が、彼に気づき人々がゴールに寄ってきた。小さな拍手が、やがて大きな拍手になり競技場を感動で包みました。「戦乱に明け暮れる、祖国アフガニスタンがまだ生きていることを世界に見せたかった…」と彼は完走後にコメントした。使命を心に抱く人は美しい。主がおられるから「倒れても、全く打ち伏せられることはない」という上記のみ言葉に心がとまりました。
磯部豊喜
