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みことばの花 191123「ほめる」

みことばの花 191123「ほめる」

「ラッパ吹く者と歌うたう者とは、ひとりのように声を合わせて主をほめ、感謝した…、主をほめて/「主は恵みあり、/そのあわれみはとこしえに絶えることがない」/と言ったとき、雲はその宮すなわち主の宮に満ちた。」(歴代下 5:13 口語訳)

自分で自分をほめるより人にほめられることが大切だと聞きます。
そうであるに違いない。
それと同時に、自分も他者をほめることを習慣にできれば良いと思います。
相手のよい所をキャッチすれば、ほめることができる。
さて本当にほめるべき方がおられます。
それは創造主です。まず主をほめたたえたい。
今日は安息日、主をほめたたえる一日を過ごしたいと思います。
ハッピーサバス! (※聖書の聖なる安息日は金曜日の日没~土曜日の日没です。)

磯部豊喜

みことばの花 191122「切り開く」

みことばの花 191122「切り開く」

「ヨシュアは彼らに言った、『もしあなたが数の多い民ならば、林に上っていって、そこで、ペリジびとやレパイムびとの地を自分で切り開くがよい。エフライムの山地が、あなたがたには狭いのだから』。」(ヨシュア 17:15 口語訳)

わたしの好きな言葉の一つに「開拓者(パイオニア)」というのがあります。
誰もがやっていないことにあえて挑戦するという生き方。
新しい試みというものは、当然失敗が予想されます。それでも「開拓者」は、挑戦する。
人が切り開いた道を進むのは容易。ですがワクワク感がない。
ところでこんな一文を発見しました。
「もし、あなたが成功したいのであれば、踏みならされ受け入れられた成功の道を進むのではなく、新たな道を切り開きなさい。」石油王と言われたアメリカのジョン・ロックフェラーの言葉です。
上記のヨシュアの言葉も「切り開く」開拓者の道への奨励です。
常に「切り開く」人になりたいものです。
主の恵みが今日もありますように。

磯部豊喜

みことばの花 191121「心配を追い出すもの」

みことばの花 191121「心配を追い出すもの」

「彼がこのことを思いめぐらしていたとき、主の使が夢に現れて言った、
『ダビデの子ヨセフよ、心配しないでマリヤを妻として迎えるがよい。その胎内に宿っているものは聖霊によるのである。』」
(マタイ 1:20 口語訳)

上記の聖句を読んでいて、思い出した言葉があります。
それは「心配がはいると信仰が出て行き、信仰がはいると心配が出て行く」という言葉です。
「心配」とは生来の私の心に生じるものです。
一方、「信仰」はキリストを信じる私の心にキリストが注入してくださるものです。
上記の「彼」とはマリヤを妻として迎えたヨセフのことです。
婚約者ヨセフは、後に妻となるべき女性の懐妊を知り、戸惑いを隠しきれませんでした。
その時、神様は天使を遣わして、上記のようにその真相をヨセフに語りました。
信仰が注入されたヨセフは、安心してマリヤを妻として迎え入れました。
信仰は心配を追い出すのです。
今日も主の平安がありますように。

磯部豊喜

みことばの花 191120「壁」

みことばの花 191120「壁」

「…戸はみな閉ざされていたが、イエスがはいってこられ、中に立って『安かれ』と言われた。」(ヨハネ20:26 口語訳)

30年前の11月9日ベルリンの壁が崩壊したこと知りました。
壁というものに良いイメージを抱くことは少ないと思います。
メキシコと米国の壁もそうです。人はやたらと壁を作りたがります。
ところで上記の聖句は、キリストが壁(ここではドア)をすり抜けて、部屋の中に立ち「安かれ」と語られたという記録です。
ここに心の壁がなくなると、平和が訪れるという教訓が隠されているような気がするのです。
今日も主の平和がわたしの心にありますように。

磯部豊喜