みことばの花 190126「人を救い、生かす日」

みことばの花190126「人を救い、生かす日」

「人々にむかって、『安息日に善を行うのと悪を行うのと、命を救うのと殺すのと、どちらがよいか』と言われた。
彼らは黙っていた。」(マルコ3:4)

金曜日の日没に迎えるのは、第七日安息日です。
今夜から一日、この聖なる神様との交わりに入れる人は幸いです。
ところで安息日を清く守ろうとすることに一所懸命な人々がいました。
神の御子イエス・キリストにかかわりを持ったパリサイ派の人々です。
安息日を清く守ることに熱心で、イエス様の安息日の過ごし方まで彼らはチェックするのです。
片手に障害を持つ人がいましたが、彼らは安息日にイエスがこの人を癒されるか否かに注目しました。
その時言われたのが上記の言葉。
イエス様は、何が一番大切なのかを人々に投げかけます。
安息日は人の生活態度をチェックし、人々の行動を制限する日ではなく、むしろ安息日は人々を救い、生かす日だと言われたのです。

磯部豊喜

みことばの花 190125「心に思い定める」

みことばの花190125「心に思い定める」

「ダニエルは王の食物と、王の飲む酒とをもって、自分を汚すまいと、心に思い定めたので、
自分を汚させることのないように、宦官の長に求めた。」(ダニエル 1:8)

今朝、「心に思い定める」という言葉に私の心は惹かれました。
ダニエルは、バビロン王の支配下におかれたユダヤ人の若者でしたが、是々非々の姿勢を貫きました。
その生き方の一つが「心に思い定める」という主義を持っていたことです。
確かな人生を歩むために、この一本筋の通った生き方に私はあこがれます。

磯部豊喜

みことばの花 190124「試練の解釈」

みことばの花190124「試練の解釈」

「わたしの兄弟たちよ。あなたがたが、いろいろな試錬に会った場合、
それをむしろ非常に喜ばしいことと思いなさい。」(ヤコブ 1:2)

試練のない人生はおそらくないでしょう。
しかし試練は常に仕事をします。
昨日、米国野球大リーグで永久欠番「42」の黒人選手ジャッキー・ロビンソンのことを知りました。
1919年ジョージア州カイロで生まれたジャッキーは、有色人種排除方針の中、
アフリカ系アメリカ人選手として有色人種第一号としてデビューし活躍しました。
肌が黒いというだけの理由で、相手の監督から罵声を浴びせられたり、
彼が所属しているドジャーズはチームそのものがホテルから宿泊拒否を受けたりもありました。
ですが彼の耐えるその姿に、チームは一つにまとまり勝ち進みました。
試練に耐えたジャッキーの姿は、今は大リーガーの勲章になっています。
忍耐はいつか必ず花が開く。
試練を前向きに受け止めて行きたいものです。
磯部豊喜

菜食料理教室(12月3日)枝豆とキドニービーン (Kidney bean) の豆御飯、玉ねぎのオムレツ、柿と大根の酢の物、他

➀ 枝豆とキドニービーン (Kidney bean) の豆御飯
➁ 玉ねぎのオムレツ
➂ 柿と大根の酢の物
➃ アスパラガスとキノコのバター醤油炒め
➄ グルテンバーガーの巣ごもり玉子

➀ 枝豆とキドニービーン (Kidney bean) の豆御飯
【作り方】
➀ 冷凍枝豆はさやから出しておく。 熱湯をかける。
➁ キドニービーンは赤
➂ 米が炊けたころ豆を混ぜる。

➁ 玉ねぎのオムレツ
【作り方】
➀ 玉ねぎは縦半分に切り、切り口を下にして縦に切っていく。
➁ ➀を良く油で炒め、塩、コショウをする。
➂ 卵で包むように作る。

➂ 柿と大根の酢の物
【作り方】
➀ 柿、大根は千六本に切る。
➁ 酢はおいしい酢、又は普通の酢でもよい。ナマスを作る。
➂ 大葉を千切りにして、青みとして上に飾る。

➃ アスパラガスとキノコのバター醤油炒め
【作り方】
➀ アスパラガスは斜めに切る。エノキ、しめじは石附を取り食べやすい大きさに切る。
➁ アスパラガス、キノコをバターで炒める。
➂ 醤油で味付けをする。

➄ グルテンバーガーの巣ごもり玉子
【材料】(4人分)
グルテンバーガー  小缶   1個
玉子        中    2個
玉ねぎ       中   1/2個
にんにく           1片
ショウガ      親指大  1個
干しシイタケ    大型   1枚
スープの素     小さじ  2
塩              少々
小麦粉            少々
片栗粉       大さじ   1

【作り方】
➀ 玉ねぎ、にんにく、しょうが、干しシイタケは、それぞれみじん切りにして、
  フライパンに油大さじ1を入れて熱したところに、入れて炒める。
➁ ➀にグルテンバーガーを入れて炒め、塩を一つまみ入れて更に炒める。
➂ 玉子を茹でてから取っておく。
➃ ➁をボウルに移して粗熱を取っておく。片栗粉を入れてよく揉む(粘りが出るように)
➄ ➃を二つに分け、その一つを掌に載せて型を整えながら開く。
➅ 玉子に小麦粉を良くまぶしておく。
➆ ➄の上に➅の玉子を載せ、全体に包む。
➇ フライパンに油を多めに入れて、熱したところに静かに➆を入れる。
➈ 全体を揚げたら、油取りの紙の上にあげ、2つに切り分ける。

みことばの花 190123「食べる」

みことばの花190123「食べる」

「わたしはみ言葉を与えられて、それを食べました。
み言葉は、わたしに喜びとなり、心の楽しみとなりました。
万軍の神、主よ、わたしは、あなたの名をもって/となえられている者です。」(エレミヤ15:16)

今年2月号のサインズ誌に「食べ方を変えると人生が変わる」という見出しの特別記事が載っています。
その序文に「食べられることに感謝、作ってくれた人に感謝、
どのように食べるかで人生は変わる、食べ方が生き方となる」とあり、
「食べ方マナー、美しい食べ方」のことが書かれていました。
これを読み、人間の心の食べ物である聖書のみ言葉も食べ方が大切だと思いました。
美しくないみ言葉の食べ方は、他人の欠点を責めるために読むこと。
大切なことは、自分の心が砕かれて清らかな心になるために咀嚼する。
これが美しいみ言葉の食べ方でしょう。
そうすれば「食べ方が生き方となる」に違いない。

磯部豊喜

みことばの花 190122「開拓者」

みことばの花190122「開拓者」

「だから、わたしたちは落胆しない。
たといわたしたちの外なる人は滅びても、内なる人は日ごとに新しくされていく。」(Ⅱコリント4:16)

一昨日、平成の歌姫安室奈美恵(あむろなみえ)と大ヒット曲を書き続けた小室哲哉(こむろてつや)を取り上げた放送を見ました。
小室哲哉氏の手による作曲がヒットしていた背後に、
当時世界的な大ヒットを生んでいた人々の洋楽を彼が研修していたことが紹介されていました。
また安室奈美恵は、歌ばかりでなく繰り出す安室ファッションでも多くの若者に影響を与えていました。
20歳で結婚しその後1年間の産休宣言もファンを驚かせます。
この安室と小室の「室室コンビ」の共通点は、「開拓者」ではないかと思います。
人は年を取っていろいろなところが劣化していきます。しかし「開拓者」の精神は磨かれる。
上記のみ言葉のように「内なるものは日ごとに新しくされる」ことは私どもにとって希望の言葉。
常に「開拓者」の心だけは持ち続けたいと教えられました。

磯部豊喜

みことばの花 190121「明るみに」

みことばの花190121「明るみに」

「なんでも、隠されているもので、現れないものはなく、
秘密にされているもので、明るみに出ないものはない。」(マルコ 4:22)

私ごとですが、牧師に導かれる前に私は自営業(青果業)をしていました。
この仕事に亡き母は、車の助手席に座って同行してくれたことや、開業した店を守ってくれたこともあります。
この度の母の葬儀において妹より
「『お兄ちゃんが八百屋をする限り、死ぬまで手伝う覚悟をしている』と話していたよ」ということを聞きました。
私は主の導きにより、後に牧師へ転身しましたが、母にそのような覚悟があったことを知り、驚きました。
確かに母は、私が車で青果を売っているとき、
特に雨の日や嵐の日には「豊喜がこんな日にも働いていることを思い、心が痛くなる」ということを語っていました。
この度、母の思いが明るみにされたのは鈍感な私の胸を熱くさせる知らせでした。
まさに上記のみ言葉のごとくです。

磯部豊喜

みことばの花190120「家族も」

みことばの花190120「家族も」

「主イエスを信じなさい。そうしたら、あなたもあなたの家族も救われます。」(使徒16:31)

先の1月12日の早朝、私の母が92歳と10か月でしばしの眠りに入りました。
母は今から50年近く前にクリスチャンになりました。
その母の業績で一番大きなことは、家族全員をクリスチャン信仰に導いてくれたことです。
人生の道に迷って、夢も希望もなく暗い青春時代を送っていた私に、母は聖書をプレゼントしてくれましたし、
家を離れ東京に住んでいた私に講演会の案内が届きました。
これも母の手によるものと思います。
キリスト教を避けていた私でしたが、
母の聖書には上記の御言葉に沿って赤く太い線が書き込まれているのを発見し、「そうか…」と思いました。
今日も主の恵みがありますように。

磯部豊喜