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みことばの花 200101「成長」
みことばの花 200101「成長」
「愛にあって真理を語り、あらゆる点において成長し、かしらなるキリストに達するのである。」(エペソ 4:15 口語訳)
今日より、2020年の日々が刻まれていきます。
今日はそのスタートですので、どのような聖句が一年の始まりにふさわしいのかを心に描きながら、聖書を開きました。
そして目に留まったのが上記の御言葉です。
牧師をしていますと「真理を語る」と息をまいているのですが、「愛にあって」が抜けてしまってはいないかと反省させられます。
またもっと人間的に「成長」したいと思います。
ですが御言葉には「あらゆる点において」成長することが教えられています。
還暦を越えた今、身体の成長は止まっていてどうにもなりませんが、
人間の内面、すなわち心の成長や知的な成長はまだ伸びしろがあるのでは…と考えます。
そして成長の最終目標が「かしらなるキリストに達する」こと、とても大きな目標ですが素敵な目標だと思うのです。
2020年が良い一年でありますように。
磯部豊喜
みことばの花 191231「大晦日」
みことばの花191231「大晦日」
「…後のものを忘れ、前のものに向かってからだを伸ばしつつ、」(ピリピ3:13 口語訳)
2019年も、本日をもって終わります。
今日は「大晦日」。
旧暦(天保暦)では毎月の最終日を晦日(みそか)と言いました。
その晦日のうち、12月の晦日を大晦日という。
晦日の(みそ)は三十を意味するそうです。
ただし月の大小が年によって変動するので、29日のこともありました。
現在の新暦(グレゴリオ暦)では12月31日。
大晦日は、一年を終える区切りの日。
明日2020年を迎えます。そこで、上記の聖句のような頭と心の切り替えをしたいと思う。
少しずつでも前進(or成長)をしたいと願う。
磯部豊喜
みことばの花 191230「良き報せ」
みことばの花 191230「良き報せ」
「望みを得ることが長びくときは、心を悩ます、願いがかなうときは、命の木を得たようだ。」(箴言 13:12 口語訳)
先日「(交通事故のために)父は高次脳機能障害と診断されました」というTさんの息子さんの報告を書かせて頂きましたが、
その後さらに心を傾注してTさんの完全回復を祈り続けていました。
すると一昨日のこと、Tさんの息子さんよりお電話を頂戴して「父は何事もないように記憶も歩行もしっかりとしているように見えました」との報告を頂きました。
「ああ、神様ありがとうございます!」と私の心は、飛び上がるような思いになりました。
まさに上記の御言葉のようです。
この12月は、敬愛する二名の方の告別式があり悲しいことばかりが続く中にあって、主は励ましを与えてくださいました。
今年もあと二日、主に守られた良き二日でありますように。
磯部豊喜
みことばの花 191229「葬式と結婚式」
みことばの花 191229「葬式と結婚式」
「悲しみの家にはいるのは、宴会の家にはいるのにまさる。死はすべての人の終りだからである。
生きている者は、これを心にとめる。」(伝道 7:2 口語訳)
今年は初めてづくしの一年。
千葉県の想定外の台風災害や大雨もそうですが、私個人においても、この4月より引退牧師になり、
初の讃美歌CD制作、人生の初の賛美ライブ、目前で敬愛する人を看取ったりもしました。
そして圧巻は一昨日27日(金)に午前中に告別式、午後に結婚式の司式を行うことに…。
一日のうちに黒のネクタイが白のネクタイに替わる。
悲しみのご遺族が、喜びの家族に入れ替わったのです。
上記の御言葉には、まさに葬式と結婚式の両者が描写されているようです。
悲しみの家(例えば葬式)と宴会の家(例えば結婚式)が登場します。
結婚式はいくらあっても良い、ですが告別式はあまりしたくない…これが私の本音。
ですが人生を深く見つめる機会は前者(悲しみの家)のようです。
まさに上記の御言葉のごとく…。
磯部豊喜
