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みことばの花 200204「変わらないもの」
みことばの花 200204「変わらないもの」
「イエス・キリストは、きのうも、きょうも、いつまでも変ることがない。」(へブル13:8 口語訳)
一昨日、私どもの教会の教育機関である北浦三育中学校の閉校式へ参列してきました。
以前は千葉県袖ケ浦にあった中学校でしたが、茨城県に移って50年の時を経て、今度は再び千葉県に戻り、大多喜市に所を置きます。
この北浦三育中では私にとって二つの思い出があります。
一つはかつて婚約中の家内がここで教師をしていました。
また一人の娘もここに住み(全寮制)学びました。
「ああ、ここともお別れなのか」と感慨にふけるものがありました。
人は変わり世は移る。しかし動かないものが二つあります。
それは天国とイエス・キリストです。天国は永遠に続きます。
その天国の主人がイエス・キリスト。
今日もこの永遠に続くものを求めたいと思うのです。
磯部豊喜
みことばの花 200203「傾聴」
みことばの花 200203「傾聴」
「愛する兄弟たちよ。このことを知っておきなさい。人はすべて、聞くに早く、語るにおそく、怒るにおそくあるべきである。」
(ヤコブ 1:19 口語訳)
昨日名前を書き連ねました佐藤初女(さとうはつめ)さん、独特の対人感覚を備えた人であったといいます。
聴く側に徹し、諭すことはなかった。
そしてこういう持論をもっておられました。
「ともに食することはともに在ること。言葉を尽くして話すより、深いところで通じ合える」。
さらにこういう言葉も遺しておられます。
「私は本人が気づくのを見守るだけ、自分で納得して答えが出せた人は、まわりが驚くほど変わっていきます」
(朝日新聞天声人語2020・2・1参照)。
すごい言葉です。
上記の聖書の御言葉のように、「聞くに早く、語るにおそく」という生き方をしたいものです。
聴くことは力なり。
今日も主の恵みがありますように。
磯部豊喜
みことばの花 200202「しばらく休む」
みことばの花 200202「しばらく休む」
「するとイエスは彼らに言われた、『さあ、あなたがたは、人を避けて寂しい所へ行って、しばらく休むがよい』。
それは、出入りする人が多くて、食事をする暇もなかったからである。」(マルコ 6:31 口語訳)
「人間関係で行き詰ったときは心を騒がせず休ませます。煮物と一緒。時間を置くとじんわりします」と言われた方がいます。
4年前に94歳で亡くなられた青森県弘前市の佐藤初女(さとうはつめ)さんです。
この方は、山小屋やを建ててどんな人であれ訪問者を受け入れて話を聞いてこられた人とのこと。
時として時間の流れに身を任せる生き方もいいなと思います。
この一見無駄に思える生き方が、ガサガサした時間の流れの中で過ごす方よりも、
実は生産的な時間を過ごすこともあるような気がします。
上記の御言葉もそのようなススメのようです。
磯部豊喜

