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みことばの花 200624「物すごい前兆」
みことばの花 200624「物すごい前兆」
「また大地震があり、あちこちに疫病やききんが起り、いろいろ恐ろしいことや天からの物すごい前兆があるであろう。」(ルカ 21:11 口語訳)
昨日のニュースで「シベリアの気温が38度になり、永久凍土が溶けている」と聴きました。
シベリアでのこれまでの最高気温は20度だそうです。
永久凍土が溶けるとどうなるのか、有機物が温められ、分解され、最終的には温室効果ガスの二酸化炭素(CO2)とメタンとして放出されるとのこと。
さらに温暖化が進むということになります。
ここ近年のことですが、サウジアラビアの砂漠に大雨が降り、川が流れ花が咲き、雪とは無縁の地中海沿岸の国が大雪に見舞われたりということもありました。
今新型コロナが騒がれていますが、先月にアフリカではイナゴの大軍が発生し、これは飢饉をもたらしますので心配です。
昔イエス・キリストが予告された地球の未来が今来ているような気がします。
「物すごい前兆」とありますが、聖書を見つめ人生を考える機会になれば幸いです。
今日も主の守りがありますように。
磯部豊喜
みことばの花 200623「赤」
みことばの花 200623「赤」
「主は言われる、さあ、われわれは互に論じよう。たといあなたがたの罪は緋のようであっても、雪のように白くなるのだ。
紅のように赤くても、羊の毛のようになるのだ。」(イザヤ 1:18 口語訳)
「あなたの好きな色は何色?」と聞かれましたら何と答えるでしょう。「赤」と答える人はいるでしょうか。
ところで上記の聖句は罪を赤と結びつけ、罪が消されることを白としています。
私が思うには罪は赤ではなく黒のような気がします。罪は「どす黒い」からです。
ですが赤は命に関わる血の色。血を命の象徴とする…ととれば「罪は緋のようで」「紅のように赤くても」という言葉に納得します。
ところでこの罪を象徴する赤が白くなるという。神が人の真っ赤な罪を消して真白に変えて下さるという。
聖書に「血を流すことなしには、罪のゆるしはあり得ない。」(ヘブル9:22 口語訳)とあります。
キリストが十字架にかかり血を流して死んでくださった。神の御子の死が人の罪を消してくださると約束します。
これは私の命にかかわる重要な真理の光です。
磯部豊喜
みことばの花 200622「ほめられても、そしられても」
みことばの花 200622「ほめられても、そしられても」
「ほめられても、そしられても、悪評を受けても、好評を博しても、神の僕として自分をあらわしている。・・・」(Ⅱコリント6:8 口語訳)
人はほめられると嬉しくなるものです。ですがほめ方も難しい。
たとえば私のような小さな説教家は、「最近はいい話をするようになりましたね」と言われると、「ではこれまでは駄目だったのか」と感じてしまう。
こういうほめ方だったらどうだろう。「最近は、以前にもましていい話をしますね」。これならばそうか…と、ほっとします。
ですがこういう些細なことで、左右されるのでなく、上記のパウロの言葉は、はるか高みにおける生き方を語っています。
「ほめられても、そしられても、悪評を受けても、好評を博しても」、…つまり人から何を言われても動じない。
「神の僕(しもべ)として生きる」という人生の焦点がはっきりしているので、人の評価に左右されないと語るのです。
こういう生き方が出来たら、本望だと思います。
今日も主を見上げて動ぜぬ一日を過ごしたいと思います。
磯部豊喜
みことばの花 200621「小事に忠実」
みことばの花 200621「小事に忠実」
「小事に忠実な人は、大事にも忠実である。そして、小事に不忠実な人は大事にも不忠実である。」(ルカ 16:10 口語訳)
今朝の新聞にこういう詩が記載されていました。
「もし 世界が あるならば/その 片隅から 磨くとしよう/もし 永遠が あるならば/いくつもの 一瞬を 輝かすとしよう」
(ななおかさき/折々のことば2020年6月21日)。
広いところをキレイにしたければ、まず片隅から。永遠を大切にしたいなら、一瞬から…という著者の研ぎ澄まされた感性に思わず頷きました。
そして同時に私の脳裏に浮かんだのが上記のキリストの御言葉です。
確かに家全体をキレイにしたければ、今目の前の小さな片付けから始めなくてなりません。
私はこれが苦手なために部屋はいつも混雑。
ですが少しづつ、丹念に、こつこつ、明日に延ばさず、を思いの指標にしたい。やがて来る大事のために。
主の恵みが今日もありますように。
磯部豊喜
