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みことばの花 180910「怒り」
みことばの花180910「怒り」
「怒りをおそくする者は大いなる悟りがあり、気の短い者は愚かさをあらわす。」(箴言 14:29)
大坂なおみ選手(20)が初快挙となる、プロテニス界の4大大会の一つである全米オープンで優勝しました。日本人が四大大会で優勝するというのは男女テニスで初めてだそうです。しかも相手は四大大会で23回優勝しているセレナ・ウィリアムズ。米国では国民的な存在だというので、アゥエイでの勝利は見事です。体力、技術もセレナに引けをとらない選手になったのでしょうが、今回の勝敗を分けたのは、メンタル面は大きい。セレナ選手は怒りのためにラケットを破壊し、審判にも不服を抱き暴言を吐いたため、1ゲーム敗北のペナルティが課せられました。一方大坂選手は、これまで試合中に怒って敗北したことを心に留め、怒りを静めて戦っていたという。この冷静さが、二人を分けていたように思います。聖書は「怒りをおそくする者」の祝福をたくさん書いています。「怒り」が頭をもたげる時、ぐっとこらえる、そういう生き方の大切さを今回のテニスの試合結果は教えてくれたように思います。主に祈りつつ、怒りという魔物に勝利をして歩みたいですね。
磯部豊喜
千葉県教会音楽祭 第50回記念大会 (南北合同) 9月17日(月・休)
みことばの花 180909「恵みの福音」
みことばの花180909「恵みの福音」
「しかし、わたしは自分の行程を走り終え、主イエスから賜わった、神のめぐみの福音をあかしする任務を果し得さえしたら、このいのちは自分にとって、少しも惜しいとは思わない。」(使徒20:24)
上記のみ言葉は、昨日教会で瞑想した感動の聖句です。どの部分をとっても私の心にぐっと迫ってきます。①「自分の行程」というのは、「自分の決められた行程」と別訳にありますので、パウロがイエス・キリストに出会ってから神様が自分に与えてくださった人生の行程を指していると思います。②「神のめぐみの福音」は、彼がお会いする方々に伝えたメッセージ。「恵み」とは、受ける価値のない人に与えられるものです。また「福音」とは、罪と死から救い、かわって永遠のいのちを私どもに与えてくださるイエス・キリストそのお方を指しています。③「このいのちは自分にとって、少しも惜しいとは思わない」は…すごい!パウロはかつてキリスト教を撲滅しようとしていた先鋒(せんぽう)でしたが、復活のキリストに直接に出会い、全く人生が変えられた人。滅ぼされて当然の自分を主は見捨てることなく受け止めてくださったという感動がこの言葉にみなぎっています。私も少しでもこのパウロの言葉のように生きることができたら幸いと思いました。今日も主の守りがありますように。
磯部豊喜
みことばの花 180908「主の名を呼ぶ」
みことばの花180908「主の名を呼ぶ」
「すべて主の名を呼ぶ者は救われる。それは主が言われたように、シオンの山とエルサレムとに、のがれる者があるからである。その残った者のうちに、主のお召しになる者がある。」(ヨエル 2:32)
讃美歌の中にこういう歌詞のものがあります。「①主のみ名を呼ぶ者はみな救われます。主のみ名を呼ぶ者はみな救われます。ああー主イエス、ああー主イエス、みな救われます。ああー主イエス、ああー主イエス、みな救われます。②イエス様は我が力イエス様はちから、イエス様は我が力イエス様はちから、ああー主イエス、ああー主イエス、イエス様はちから、ああー主イエス、ああー主イエス、イエス様はちから、、イエス様はちから」。「主の名を呼ぶ」、これが救いの鍵、永遠の天国の鍵です。また次の言葉も合わせて覚えておきたい。「しかし、神のゆるがない土台はすえられていて、それに次の句が証印として、しるされている。『主は自分の者たちを知る』。また『主の名を呼ぶ者は、すべて不義から離れよ』」(Ⅱテモテ2:19)。「すべて主の名を呼ぶ者は救われる」、それゆえに「主の名を呼ぶ者は、すべて不義から離れよ」となるのでしょう。今日は聖なる安息日。主の御心をたくさん求めたいと思います。
磯部豊喜

