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みことばの花 180919「捨てられない」

みことばの花180919「捨てられない」

「空の鳥を見るがよい。まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていて下さる。あなたがたは彼らよりも、はるかにすぐれた者ではないか。」(マタイ 6:26)

とても慰めに満ちたイエス様のみ言葉です。天の神様は「空の鳥を養っておられる」そして「私たちを彼ら以上に大切ししてくださる」というメッセージです。次の言葉は、素敵な内容ですので紹介します。「主は、すずめの落ちるのをごらんになります。人の心の痛みも、ご存知です。主はどこにでも、わたしたちと共におられて、なげきの涙に目をおとめになります。主にたよる者は、主に捨てられたりはしません。決して、捨てられたりすることはありません」(E.G.ホワイト著「思い煩ってはなりません」p124)。とはいってもこの世界には、悲しいことばかり、これは本当ですか?とこの言葉を疑いたくなるかもしれません。ですが、どんなに不幸と思える中にも人知を超えた神の恵みがあることも事実です。きっといつの日か、その意味が分かる時が来るに違いない。「決して、捨てられることはない」のですから。今日も天来の祝福がありますように。

磯部豊喜

みことばの花 180918「高齢者」

みことばの花180918「高齢者」

「あなたは白髪の人の前では、起立しなければならない。また老人を敬い、あなたの神を恐れなければならない。わたしは主である。」(レビ 19:32)

カレンダーの上では昨日は「敬老の日」。ところで今日本では何歳から高齢者といわれているのか…新聞の一文ではこうなっていました。「日本の総人口に占める70歳以上の割合が、今月15日時点の推計で前年より0.8ポイント高い20.7%、人数は100万人増の2618万人となり、初めて2割を超えた…」。70歳以上の人は5人に1人だという。これを見て「高齢者とは70歳からか」と思いましたが…さらにこう続いていました。「…65歳以上の高齢者が総人口に占める割合(高齢化率)は28.1%、3557万人で、いずれも過去最高を更新した」。ここに高齢者とは65歳以上とある。私は当年64歳、1954年1月生れですからあと4ヶ月もすれば高齢者の仲間入りとなる。これまで「白髪の人の前では、起立しけければならない」と意識してきました。まもなく起立される側になる。4分の3以上もの若い方々のために模範となれるよう、「心の帯をしっかり締めなくては」と身の引き締まる思いがしました。

磯部豊喜

 

みことばの花 180917「良い薬」

みことばの花180917「良い薬」

「心の楽しみは良い薬である、たましいの憂いは骨を枯らす。」(箴言 17:22)

私どもの教会では一昨日の土曜日に教会に集まったので、この日に「敬老祝賀会」を行なう教会が多いです。高齢者の方々へ向けて少しばかり楽しんでいただける、「良い薬」なるものはないかとネットから情報を仕入れたいと思いましたら、「敬老の日川柳」に出会いました。そのおこぼれの幾つかを紹介してみましょう。①「朝起きて調子がいいから医者へ行く」、②「仲良いね、いいえ夫は杖代わり」、③「うまかった何を食べたか忘れたか」、④「靴下を立って履くのはE難度」、⑤「私だけ伴侶がいると妻嘆く」、⑥「歩幅減り歩数が増えた万歩計」、⑦「俳諧(はいかい)とうわさされ散歩止め」、⑧「流行語覚えた頃は廃(すた)っている」、⑨「万歩計半分以上探し物」、⑩「マイナンバー、ナンマイダーと聴き違え」…これらは入選作品とのこと。還暦を過ぎた私自身、これらの川柳内容に近づいている気がします。特に③、④、⑧、⑨は…。少し楽しんでいただけたら幸いです。果たして、「良い薬?」になったでしょうか。今日の主の守りがありますように。

磯部豊喜

 

みことばの花 180916「再会」

みことばの花180916「再会」

「そして、行って、場所の用意ができたならば、またきて、あなたがたをわたしのところに迎えよう。わたしのおる所にあなたがたもおらせるためである。」(ヨハネ 14:3)

先々週の安息日に、懐かしい大岡山教会へ行きました。そこで30年ぶりにお会いした方が出席してくださいました。30年もの年月がたつと、お互いに「浦島太郎?」かなと、おもいつつの再会でしたが、さほど変わらずとても懐かしく感じました。今朝、その方から「みことばの花」のリクエストが届いていました。うれしくて早速、メールリストに入れさせて頂きました。それにしても「再会」という言葉には良い響きがあります。もちろん会いたくない人と再会するのはいやですが…。いい人とは再会したいものです。さて、その良い人の最高のお方がおられます。それは神の御子イエス・キリスト。イエス様は、今わたしたちの住まいを準備をするために天国におられますが、聖書には「再会」の約束がかかれています。私たちは直接にキリストに会っていないので再会とはいえないかもしれません。ですが、聖書を読んでいるとすでにキリストに会っているような感覚になります。キリストが再び来られる時(再臨)、愛の主にお会いできる。これはキリスト者の大いなる希望です。

磯部豊喜