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みことばの花 190427「家訓」
みことばの花190427「家訓」
「何事でも人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにせよ。」(マタイ 7:12)
先日のことですが、ある夢を見ました。
その夢の中で今でも心に鮮明に残っている言葉。それは「家訓」という言葉です。
これまでの人生を振り返ってみて、私は「家訓」なるものを考えたことも唱えたことはありません。
しかし今「家訓」という言葉が私の心に響きます。
ところで上記の聖句は、私どもの教会の教育機関(三育教育)が掲げている「校訓」の一節です。
この「校訓」、素敵だと思いませんか。
さて、我が家の子供たちはすでに大人になって巣立っていきましたが、
改めて「家訓」を考えるとするとどういう言葉がよいのでしょう。
今日は第七日安息日、創造の主に尋ねてみたい。きっと何かヒントを与えてくださるに違いない。
あなたもご自身の「家訓」を考えてみてはいかがでしょうか。
磯部豊喜
みことばの花 190426「借りの作り愛」
みことばの花190426「借りの作り愛」
「互に愛し合うことの外は、何人にも借りがあってはならない。人を愛する者は、律法を全うするのである。」(ローマ 13:8)
借りを作るのはあまり良くないことでしょう。
しかし愛は別のようです。愛し愛されることには借りがあっても良いという。
リビングバイブルでは、この聖句を「借りがあれば、全部返しなさい。
ただし、他の人を愛するという『借り』だけは別です。
その『借り』だけは、いつまでも返し続けなさい」と書いています。
愛し愛されるという「借りの作り愛(合い)」。
なるほど、いい生き方だと思いませんか。
磯部豊喜
みことばの花 190425「信仰の導き手」
みことばの花190425「信仰の導き手」
「信仰の導き手であり、またその完成者であるイエスを仰ぎ見つつ、走ろうではないか。」(ヘブル 12:2)
女子マラソンのメダリストを育てた名指導者、小出義雄監督がお亡くなりになられました。
小出監督という人の指導法は、選手を褒めて伸ばすものだったそうです。
その小出監督の名言。
「一つのことに打ち込んでこそいい仕事ができる。」
「逆風は君を潰すためにではなく飛躍させるために吹く。」
「焦らなくてもいい大きな山はゆっくり登れ。」
「私の教え方は夢と希望を持たせることです。」
…とまあ、すべて前向き。素晴らしい人であったに違いない。
実は私の信じるキリスト、まさに夢と希望を弟子たちに注がれたお方でした。
主を裏切ったペテロに対しては、「しかし、わたしはあなたの信仰がなくならないように、あなたのために祈った。
それで、あなたが立ち直ったときには、兄弟たちを力づけてやりなさい」(ルカ22:32)。
ペテロはこの言葉を思い出し、立ち直ることができたに違いない。
キリストは信仰の導き手だと上記にあります。
この方は、さらに私たちにも「あなたは尊い」とも語ってくださいます。
磯部豊喜
みことばの花 190424「『見える』と言い張るところに…」
みことばの花190424「『見える』と言い張るところに…」
「イエスは彼らに言われた、「もしあなたがたが盲人であったなら、罪はなかったであろう。
しかし、今あなたがたが『見える』と言い張るところに、あなたがたの罪がある。」(ヨハネ 9:41)
「わたしには見えている」という人も危ない。
キリストは、「あなたが『見える』と言い張るところに、あなたがたの罪がある」と言われました。
この言葉は、こういう言い回しだと分かりやすい。
「しかし、何もかもわかっているとあくまで言い張るので罪はそのまま残るのです」と(リビングバイブル参照)。
「自分には見えている」「自分には分かっている」…こうして自分の賢さを披歴(ひれき)する。
人間はすべてを見透かすことは出来ません。
これは神様の領域でしょう。
神の領域を自分のものにしてしまうので、罪があると主は言われたのかも知れません。
常に謙虚でありたいものです。
磯部豊喜
みことばの花 190423「自分が見えない人」
みことばの花190423「自分が見えない人」
「パリサイ人は立って、ひとりでこう祈った、
『神よ、わたしはほかの人たちのような貪欲な者、不正な者、姦淫をする者ではなく、
また、この取税人のような人間でもないことを感謝します。」(ルカ 18:11)
自分の本当の姿が見えていない人の事例がここにあります。
上記の祈りをささげたパリサイ人のような人です。
彼は自分のことを良く知っているかのように語っています。
ですが自分の中に潜んでいるものに気づいていません。
自分は品行方正だと思っています。
こういう人は、やはり優越感を抱く。
彼のように優越感を抱き他者を見下げる人は、実は自分が見えない人なのでしょう。
こういう人にならないように注意したいものです。
磯部豊喜