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みことばの花 191224「言は肉体となり」

みことばの花 191224「言は肉体となり」 *筆者の注釈

「そして言は肉体となり、わたしたちのうちに宿った。わたしたちはその栄光を見た。
それは父のひとり子としての栄光であって、めぐみとまこととに満ちていた。」(ヨハネ 1:14 口語訳)

今日はクリスマスイブです。
クリスマスにちなんだ聖書のみ言葉といえば、まさに上記のみ言葉に集約できると思います。
「言」で表現されたお方は神と等しいお方イエス・キリストです。
ゆえに上記の御言葉はこうなります。
「そしてイエス・キリストは肉体となり、わたしたちのうち(*人間のうちに)宿った。わたしたちはその栄光を見た。
それは父(*天の神)のひとり子としての栄光であって、めぐみとまこととに満ちていた。」
神(*創造者)は人(*被造物)になられた、これは人間がロボットになったということ以上の出来事です。
この意味をかみしめて今日を過ごしたいと思います。

磯部豊喜

みことばの花 191223「なにゆえに」

みことばの花 191223「なにゆえに」

「なにゆえにわたしは胎内を出てきて、悩みと悲しみに会い、恥を受けて一生を過ごすのか。」(エレミヤ 20:18 口語訳)

この世の生活は決して順風満帆ではありません。
自分でこうしたい、ああしたいと思っていても思うように事が運ぶとは限りません。
悩みが尽きないのが、私どもの人生かも知れません。
上記の言葉を書いたエレミヤは、自分が直面する過酷な人生に向かって叫んでいます。
こういう時、神を呪いたくなる心境になるときがあります。
ですが、そのような時に、次のキリストのみ言葉は、私たちの心を落ち着かせてくれます。
「あなたがたは、この世ではなやみがある。しかし、勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝っている」(ヨハネ16:33 口語訳)
悩みのない人生はない。
私は常に神を信じる(信頼する)人になりたいと思う。
今日も主の恵みがありますように。

磯部豊喜

みことばの花 191222「突然」

みことばの花 191222「突然」

「…しかし時と災難はすべての人に臨む。人はその時を知らない。魚がわざわいの網にかかり、鳥がわなにかかるように、
人の子らもわざわいの時が突然彼らに臨む時、それにかかるのである。」(伝道 9:11~12 口語訳) 

涙声で「今、母が亡くなりました…」、
続いて「(交通事故に遭いICUで治療を受けている)父が高次脳機能障害と診断されました…」という報せ。
厳しい報告が、立て続けに牧師である私の耳に届いてきます。
「災難」は「突然」にやってくることを肌身に感じます。
今何を果たすべきか。悲しいかな我が身は一つ。クリスマス時期でもあり、すべきことが多く頭をよぎる。
こういう時、心を落ち着かせてまず「祈り」をもってスタート。
得た結論、慌てずに祈りつつ一つ一つを丁寧に向き合うこと。
「大丈夫、頑張れ!」と我が身を励ますこと。
主の守りが今日もありますように。

磯部豊喜