みことばの花 200724「赦しの恵み」

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みことばの花 200724「赦しの恵み」

「というのは、ラッパが響いて、死人は朽ちない者によみがえらされ、わたしたちは変えられるのである。」(Ⅰコリント15:52 口語訳)

人が復活する時の姿がここに描かれています。復活はするときに、肉体は変えられるという予告です。
現在の私の肉体は老化し朽ち果てます。ですが復活後の肉体は違います。決して朽ち果てることはない。
アダムとエバが創造された当初は朽ちることのない肉体をもっていました。人が罪を犯したゆえ、人は死ぬもの、肉体は朽ちる者となったという。
復活させられて死の体が変えられることは素晴らしい。ですがその前に私の心が変えられることが大切。
人の心は神の赦しを知るとき変えられます。これを私は「赦しの恵み」と呼びます。
今日も主の守りがありますように。

磯部豊喜
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明日の7/25(土)ライブ配信 URLを送ります。よろしければ是非、ご視聴ください。
安息日学校(聖書の学び) 7/25(土) 10:00 SS第4課「祈りの力―他者のために執り成し」  磯部豊喜
https://youtu.be/EuIst241GZE
礼拝説教 7/25(土) 11:00 説教題「人生の転機」 磯部豊喜
https://youtu.be/OsG80S4xfxo

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