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みことばの花 200127「天が落ちかかろうとも」
みことばの花 200127「天が落ちかかろうとも」
「このゆえに、たとい地は変り、山は海の真中に移るとも、われらは恐れない。」(詩篇 46:2 口語訳)
私の住む千葉教会は、4階建ての鉄骨造りだと思いますが、なぜだか大きな車が近くを走るたびにグラグラと揺れます。
地盤が緩(ゆる)いのでしょうか?ですが、これは私の心にも言える。何かが起きるとグラグラと揺れる。
ゆえに「不動の心を持ちたい!」、と願うのです。
さて次の言葉を見ました。
「世界で最も欠乏しているものは人物である。それは、売買されない人、魂の奥底から真実で、正直な人、
罪と罪とよぶのに恐れない人、磁石の針が南北を指示して変わらないように、良心が義務に忠実な人、
天が落ちかかろうとも正しいことのために立つ人。―そういう人である」(エレン・G・ホワイト『教育』p54)。
揺れやすい心の私があこがれるいい言葉だと思います。
今日も主の支えがありますように。
磯部豊喜
みことばの花 200126「くちびるを制する」
みことばの花 200126「くちびるを制する」
「言葉が多ければ、とがを免れない、自分のくちびるを制する者は知恵がある。」(箴言10:19 口語訳)
御(ぎょ)し難(がた)きもの、その一つは感情、御し難きもの、その一つはくちびる…。
心で思ったことを後先考えずに何でもしゃべる人がいます。
これは他人ごとではないのです。
私自身、そうであるのではと反省しきりです。特に身近な人に対して…。
傷つけたくはない、でも振り返ってみると傷つける、あるいは傷つけそうな危うい言葉を語っている自分がいます。
こういうとき「沈黙は金」。
感情で語りたくなるとき、これから語ることが相手の益になるかどうかを吟味したい。
上記の御言葉は、わたしの心にグサグサと刺さります。
刺さって良いのだと思います。真の知恵ある生き方、すなわち「自分のくちびるを制する者」となるために。
今日も主の恵みがありますように。
ともすると災いをもたらす我がくちびるが主によって守られますように。
磯部豊喜
聖句カード(愛さない者は、神を知らない。神は愛である。(ヨハネ第一 4章8節))
今週のお花(1月25日)
みことばの花 200125「災間」
みことばの花 200125「災間」
「たといわたしは死の陰の谷を歩むとも、わざわいを恐れません。あなたがわたしと共におられるからです。
あなたのむちと、あなたのつえはわたしを慰めます。」(詩篇 23:4 口語訳)
こんな一文が数日前の新聞に。「東日本大震災の後、『災後』という言葉が使われるようになった。
…あまり知られていないが、『災間』という言葉も生まれた。
…私たちはいま巨大災害の後を生きているのではなく、災間を生きている。
『いつとは知れず、しかし確実に近い将来起こるはずの大きな災害までの、
ほんのつかの間の猶予期間を生かされている』のだと…」(朝日「天声人語」2020.1.19)。
災間というのは初めて聞く言葉ですが、いつ私どもは災いに会うか分かりません。
上記は、そういう弱い人間が記憶しておきたい聖句。
今日は第七日安息日、上記の御言葉のある「あなた」を想いたい。
ハッピーサバス!
磯部豊喜

