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みことばの花 200311「押しのける者」

みことばの花 200311「押しのける者」

「あなたがたはおのおの隣り人に気をつけよ。どの兄弟をも信じてはならない。
兄弟はみな、押しのける者であり、隣り人はみな、ののしって歩く者だからである。」(エレミヤ 9:4 口語訳) 

上記はエレミヤが神の視界をもって人間観察をしている言葉。
人の「心根(こころね)」というものが記されています。
その実態は「押しのける者」。
実に悲しむべき観察の内容ですが、自分を客観的に観察するとき、これはあながち否定できない気がします。
旧約聖書の重要人物の一人に「ヤコブ」という人がいます。
ヤコブは双子として誕生しましたが、兄エサウのかかとをつかんでいたことから「かかと」と同じ語源からきているヤコブという名前がつけられました。
この同じ語源には「だます」という意味もありました。
ヤコブはその名のように、兄を「押しのけてだました」ことがありました。
それでも彼は後に「イスラエル人」の先祖となる「イスラエル」という名に変えられます。
これはまさに神のみわざです。
人の希望はここにあります。

磯部豊喜

みことばの花 200310「新しく造られることこそ、重要」

みことばの花 200310「新しく造られることこそ、重要」

「割礼のあるなしは問題ではなく、ただ、新しく造られることこそ、重要なのである。」(ガラテヤ 6:15 口語訳)

新幹線の設計がこれまで何度も変わって来ています。
でも思い出深いのは何といっても初代0系。「団子っ鼻」と呼ばれたもので、故三木忠直(みきただなお)氏がその発明者とされます。
その三木氏は太平洋戦時中には陸上爆撃機「銀河」、ロケット特別機「桜花」などの設計を担当。
終戦後、特攻機を設計して若者たちを死に追いやった罪責観から、
戦後、クリスチャンであった母と妻の勧めで渡辺善太牧師の門を叩きキリスト教信仰を求め、バプテスマを受けクリスチャンになりました。
生まれ変わった三木さんは、戦後は武器の設計ではなく人の役に立つものをと新幹線設計者となったという。
新しい人生のターニングポイント(転換期・岐路)が人に用意されているというのは素晴らしいことだと思います。
未来は変えることが出来る!

磯部豊喜

みことばの花 200309「異端騒動」

みことばの花 200309「異端騒動」

「さて、この男は、疫病のような人間で、世界中のすべてのユダヤ人の中に騒ぎを起している者であり、また、ナザレ人らの異端のかしらであります。」
(使徒 24:5 口語訳

キリストが昔「異端者」と呼ばれていたことをご存知でしょうか。
そうユダヤ教を信じる人々の立場からみればキリストは「異端者」。
上記に「疫病のような人間」といわれた人がいます。
ユダヤ教からの改心後、キリストに命をささげたパウロです。
パウロがキリストを語るたびに異端騒動がおきました。
昨日の朝刊に、「世界で10万人超、死者3519人」と新型コロナウイルス感染者数が発表されていました。
死の恐れがあるこちらの感染は好ましくありません。
ですが、キリストの示された愛の福音は、「異端呼ばわりされても」広まったことは、素晴らしいことでした。
こちらには確かな永遠の命の希望があるからです。
この愛の主キリストを広く届けたいと私は願うのです。
今日も主の愛と恵みがありますように。

磯部豊喜

みことばの花 200308「ライブ説教」

みことばの花 200308「ライブ説教」

「御言を宣べ伝えなさい。時が良くても悪くても、それを励み、あくまでも寛容な心でよく教えて、責め、戒め、勧めなさい。」(Ⅱテモテ4:2 口語訳)

昨日は、新型コロナウイルス感染予防の集会自粛要請を受け止め、安息日集会を控えて、その代わりにライブ説教配信を行いました。
限定公開ではありましたが、約40人の方々がアクセスしてくださったようで、語る側としてはとても励まされました。
上記はパウロがテモテに宛てたメッセージの一文です。
「時が良くても悪くても…」、今は「良い時代?」「悪い時代?」どちらでしょうか。
集会を休会にすることは無念なことでしたが、
こういう方法でも「御言葉を宣べ伝える」ことができる環境があるということはまだ「良い時代」なのかも知れません。
それにしても初めての体験、心には冷や汗が流れました。
主の守りが今日もありますように。

磯部豊喜

みことばの花 200307「キリストの祈り」 

みことばの花 200307「キリストの祈り」 

「わたしがお願いするのは、彼らを世から取り去ることではなく、彼らを悪しき者から守って下さることであります。」(ヨハネ 17:15 口語訳)

イエス・キリストは深い愛の人でしたが、同時に熱い祈りの人でした。
上記はキリストの長い祈りの中の一文です。
私はこのキリストの祈りが、その時の弟子たちに対する祈りの言葉であったことを知っています。
ですがこの祈りの言葉は、時代を超えて、キリストを求める人たちをも含んで捧げられていることを信じます。
この地上に生活する限り、罪に誘う激しい誘惑があります。
「何でこんなことをしてしまったのだろう」と悔いることもあるでしょう。
ですがそのような時、「あっ、私はキリストに祈られている」と思い起こすことは大切です。
もし私が心の片隅で少しでも「イエス様助けて!」と声なき思いを発するならば、このみ言葉は成就するに違いありません。
ハッピーサバス!良き安息日をお過ごしください!

磯部豊喜

※本日、午前11時から11時45分頃まで、安息日礼拝説教「私には夢がある」をライブ中継する予定です。
10時から10時45分頃までは聖書の学び「ダニエル書9章」も行う予定です。
SDA千葉キリスト教会のホームぺージを開き、下記を押すと参加することが出来ると思います。どうぞ試しにアクセスしてみてください。

こちらでアクセスできます。⇒https://youtu.be/QbRUZgRrNHA