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みことばの花 190110「あなたを幸せに」
みことばの花190110「あなたを幸せに」
「時にしゅうとめナオミは彼女に言った、『娘よ、わたしはあなたの落ち着き所を求めて、あなたをしあわせにすべきではないでしょうか。』」(ルツ3:1)
姑のナオミは、それぞれ夫(ナオミにとっては息子たち)を亡くした二人の嫁たちに心配りをされる女性でした。
若い嫁たちに、自分の家に帰るように勧めます。
その時、「二人がまた声をあげて泣いた。オルパはやがて、しゅうとめに別れの口づけをしたが、ルツはすがりついて離れなかった」(同1:14)。
ナオミという人の魅力がここに記されています。上記の御言葉は、自分について来た嫁のルツにナオミが語った言葉です。
「あなたをしあわせにすべき」だと語ります。ルツの再婚者をナオミは考えていたのです。
「あなたを幸せに」…こういう暖かいナオミのような姑を持つお嫁さんは幸せですね。
また、ルツ記を読むと、実にこのルツによってナオミも幸せに導かれていることが分かります。
「人を潤す者は、自分も潤される」(箴言11:25)。
磯部豊喜
みことばの花 190109「人々の幸せを」
みことばの花190109「人々の幸せを」
「人がその友のために自分の命を捨てること、これよりも大きな愛はない。」(ヨハネ15:13)
2度ほど宇宙飛行士として地球の外に出られた向井千秋さん(66)の次の言葉に感動しました。
「貴重な多様性を守るには、個々人が自分を第一に考える『〇〇ファースト』ではなく、
周りの人々の幸せを考えて行動しなくてはなりません」。
実例として「ノーベル生理学・医学賞を受けた大村智先生は、視力を失った子供の姿に胸を痛め、
研究をして何百人もの子供を失明から救うと共に『胸の痛み』も取り除いた。
iPS細胞をつくった山中伸弥先生、免疫がん治療に手がかりを見つけた本庶佑(ほんじょたすく)先生も…」と紹介しています。
人々の幸せを考えてこそ、自分も幸せになれる…これは上記のキリストの愛に近い生き方だと思います。
磯部豊喜
聖句カード (心に憂いがあればその人をかがませる、・・・・・・
みことばの花 190108「国盗り物語」
みことばの花190108「国盗り物語」
「わたしはあなたと後の子孫とにあなたの宿っているこの地、すなわちカナンの全地を永久の所有として与える。
そしてわたしは彼らの神となるであろう」(創世記17:8)
「井川五冠VS最年少プロ棋士」という見出しを発見。
昨年度は将棋界に藤井聡太さんが出現しましたが、今年は囲碁界に新星が現れました。
しかもこの最年少プロ棋士とは、仲邑菫(なかむらすみれ)さんという小学校4年生の少女だといいますから驚きです。
将棋は王様を取れば勝ちですが、囲碁は自分の陣地が相手よりも広ければ勝ちです。
ところで上記は、神様がアブラハムという人に語られた御言葉です。
「カナンの土地を永久の所有として与える」との約束。これは国盗り物語。
実は、キリスト者の国盗り物語の最終章はキリストを信じて永遠の住まいである天国を勝ち取ることなのです。
磯部豊喜
みことばの花 190107「心に留める」
みことばの花190107「心に留める」
「きょう、わたしがあなたに命じるこれらの言葉をあなたの心に留め、」(申命記 6:6)
「ちゃんと聞いていたの?」とよく言われます。
人の話や呼びかけに「うん」とか「はい」とか口だけは器用に反応を示しているらしい。
でも全然聞いていない。
これは私自身の特技なのですが、こういう特技を鍛えてしまっている人への救済策は、
「いま何といったか言ってご覧」と内容を反復させる事です。
ところで聖書の御言葉も同じです。読んでいるようで読んでいない。見ているようで見ていない。
なぜこういうことが起きるかと言うと、「心に留める姿勢」が崩れてしまっているからです。
一方これとは違って、しばしば子供の場合は聞いていないようでしっかりと耳だけは聞いている。
こういう器用な者になれたら幸いです。まずは「心に留める」聞き方を鍛えたいものです。
磯部豊喜
