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みことばの花 190814「ヤベヅの祈り③」
みことばの花190814「ヤベヅの祈り③」
「ヤベヅはその兄弟のうちで最も尊ばれた者であった。
その母が『わたしは苦しんでこの子を産んだから』と言ってその名をヤベヅと名づけたのである。」(歴代上4:9)
ヤベヅについて分かる第二のこと。それは彼の名の意味です。
その母が「わたしは苦しんでこの子を産んだから」とあるので難産だったのでしょうが、
「悲しみ」とか「痛み」という意味がそのまま彼の名前になったようです。
「悲(れん)」君とか「痛(いたみ)」君という呼び名が浮かびます。
このような名前を毎日呼ばれたらどんなものでしょう。
彼の人生のスタートが決して恵まれていなかったということが分かります。
ですがイエス・キリストは「悲しんでいる人たちは、幸いである」(マタイ5:4)と言われましたので、
こういう人生のスタートもありかなと思います。
悲しみは喜びの吉兆なり!
磯部豊喜
みことばの花 190813「ヤベツの祈り②」
みことばの花190813「ヤベツの祈り②」
「ヤベヅはその兄弟のうちで最も尊ばれた者であった。その母が『わたしは苦しんでこの子を産んだから』と言ってその名をヤベヅと名づけたのである。」(歴代上4:9)
ヤベヅ(またはヤベツ)という人に、何人の兄弟があったか分かりません。
長男であったのか、二男なのか末っ子なのかわかりません。
ただ言えることは、彼が「兄弟のうちで最も尊ばれた者であった」ということ。
私はこの一文を見て、奴隷からエジプトの宰相になった人「ヨセフ」を思い出します。
ヨセフは12人兄弟の11番目でしたが、神様は彼を愛されました。
「主はヨセフと共におられて」とあります。
そのポイントはただ一つ。彼が神の友であることを求めたということでしょう。
ヤベヅにも同じことが言えるでしょう。
主との友情を大切にすることを選ぶ人は祝福されると私は信じています。
磯部豊喜
みことばの花 190812「ヤベヅの祈り①」
みことばの花190812「ヤベヅの祈り①」
「4:9 ヤベヅはその兄弟のうちで最も尊ばれた者であった。その母が「わたしは苦しんでこの子を産んだから」と言ってその名をヤベヅと名づけたのである。4:10 ヤベヅはイスラエルの神に呼ばわって言った、『どうか、あなたが豊かにわたしを恵み、わたしの国境を広げ、あなたの手がわたしとともにあって、わたしを災から免れさせ、苦しみをうけさせられないように』。神は彼の求めるところをゆるされた。」(歴代上 4:9、10)
これはヤベヅ(他の聖書ではヤベツ)という人についての聖書の記録です。
この聖句はとても短いものです。ですがなぜだかキリスト教世界では脚光を浴びています。
単純な願い事、されど大きな願い事です。
しばらくヤベヅという人について、またこの祈りについて紹介してみたいと思います。
今日は、まず上記の聖句をじっくりと読み味わってみませんか。
主の恵みが今日もありますように。
磯部豊喜
みことばの花 190811「そのまま」
みことばの花190811「そのまま」
「するとイエスは言われた、
『幼な子らをそのままにしておきなさい。わたしのところに来るのをとめてはならない。天国はこのような者の国である』。」
(マタイ 19:14 口語訳)
政治家で人気のある小泉進次郎氏と滝川クリステルさんの結婚が報道されています。
さわやかな者同士のカップルだと思います。
この二人のコメントがいい。
「素のままの自分でいられる」。
換言すれば「そのまま」の姿でいられるということでしょう。
ところで「そのままにしておきなさい」とキリストは純粋な幼な子たちを指して言われました。
弟子たちは「~はだめ」と条件をつけますが、主は違う。
人は「そのまま」の姿を認められ、受け入れられるとうれしいものです。
今日も今週もあふれる主の愛の祝福の中でお過ごしください。
磯部豊喜
みことばの花 190810「真理の御言(みことば)」
みことばの花190810「真理の御言(みことば)」
「真理によって彼らを聖別して下さい。あなたの御言は真理であります。」(ヨハネ 17:17)
次の言葉が目に留まりました。
「この世は偽りの教えで満ちている。
自分で真剣に聖書を調べないなら、世の教えを真理と誤解し、その慣習に従い、自分の心を欺くことになる。この世の教えと慣習は神の真理と相容れないものである。」(エレンホワイト「あなたがたは力を受ける」2-4/28)。
この世の慣習的教えの一つが、人は死んだらすぐに天国へ入れるという教え。
これは人を慰めるものかも知れませんが、安易な気休めです。
聖書では「死は眠りであり」、キリストが再び来られる時に、「彼を待ち望みつつ死ぬ義人(キリストを信仰する人)は復活する」のです(ヘブル9:28、10:38参照)。
今日は第七日安息日、真理の御言を心に蓄えたいものです。
磯部豊喜