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みことばの花 191007「信仰と謙遜な祈り」
みことばの花 191007「信仰と謙遜な祈り」
「エリヤは、わたしたちと同じ人間であったが、雨が降らないようにと祈をささげたところ、
三年六か月のあいだ、地上に雨が降らなかった。
それから、ふたたび祈ったところ、天は雨を降らせ、地はその実をみのらせた。」(ヤコブ 5:17‐18 口語訳)
旧約聖書に登場する預言者エリヤの祈りとその結果をヤコブは短くまとめています。
この言葉の中に「エリヤは、わたしたちと同じ人間であったが…」というのがいい。
エリヤの祈りの結果は、わたしにも起こり得るということです。
神への信頼とへりくだった心をもって祈る時に、神は御心のうちに祈りを聞いてくださる。
必ずしもエリヤだから聞かれるというのでない。
信仰と謙遜な祈りこそが鍵。
エリヤは祈る人のお手本なのです。
今日も主が誠実に祈る人の祈りを心にとめてくださいますように。
磯部豊喜
みことばの花 191006「石の上にも三年」
みことばの花 191006「石の上にも三年」
「あなたに与えるしるしはこれである。
すなわち、ことしは落ち穂から生えた物を食べ、二年目には、またその落ち穂から生えた物を食べ、
三年目には種をまき、刈り入れ、ぶどう畑を作ってその実を食べる。」(イザヤ 37:30 口語訳)
「石の上にも三年」という有名な諺(ことわざ)があります。
これは「冷たい石の上でも三年も座り続ければやがて暖まって来る。
すなわち我慢強く辛抱すれば、必ず成功する。」という意味を持つ言葉です。
上記の聖句もこれに似たところがあります。
この言葉は、神がユダの王ヒゼキヤに約束なさったみ言葉です。
当時、ユダは強国アッシリアの圧迫に耐えていました。
耐え続けていれば、こういうことが起こると神は言われたのです。
今年は我慢、二年目には少し良くなり、三年目には完全に持ち直せるという。
忍耐は辛い、されど耐え続ける限り、きっと人生に花は咲く。
そのような応援歌がこの中にあります。
磯部豊喜
聖句カード (小事に忠実な人は、大事にも忠実である。そして、小事に不忠実な人は大事にも不忠実である。(ルカ16章10節 口語訳))
今週のお花(10月5日)
みことばの花 191005「向上」
みことばの花 191005「向上」
「このように、あなたがたはキリストと共によみがえらされたのだから、上にあるものを求めなさい。
そこではキリストが神の右に座しておられるのである。」(コロサイ 3:1 口語訳)
私という存在の受け止め方においては、「そのままの君」で良い。
人はそのままで価値があります。
ですが人物としての成長においては、「今のままの自分で良い」などというのは貧しい考えだと思います。
常に向上を求めたい。
さて、み言葉は、「上にあるもを求めなさい」と語ります。
上にあるものとは何か。
それはイエス・キリストです。
イエス・キリストの品性に似る、一歩でも近づくことが「上にあるものを求める」ことでしょう。
敵のために祈るとか、そういうことも大切でしょう。
今日は聖なる安息日、キリストにさらに一歩、近づける聖なる日を感謝して過ごしたいものです。
ハッピーサバス!
磯部豊喜

