ブログ

このエントリーをはてなブックマークに追加
サイト管理人のブログです。

ブログ一覧

みことばの花 191026「世から出て世に入る人」

みことばの花 191026「世から出て世に入る人」

「あなたがたは、地の塩である。もし塩のききめがなくなったら、何によってその味が取りもどされようか。
もはや、なんの役にも立たず、ただ外に捨てられて、人々にふみつけられるだけである。」(マタイ 5:13 口語訳)

聖書に登場する「世」という言葉。
キリスト者は「世的な精神」には警戒をする必要があります。
「世」の汚れに染まってはならない。
ですが一方、「世」にいる人々から離れて生活することは決して勧められてはいません。
今は世的な価値観を持っている人であっても、神様にとって大切な価値ある存在です。
キリスト者は「世の価値観」とは無縁な人ですが、「世捨て人」ではない。
「地の塩である」ことが期待されます。
キリスト者とは「世から出て世に入る人」です。天の味付けをなすために。
今日は第七日安息日、まず私自身天の味付けに染まりたいものです。
ハッピサバス!

磯部豊喜

みことばの花 191025「冷たいか熱いか」

みことばの花 191025「冷たいか熱いか」

「わたしはあなたのわざを知っている。あなたは冷たくもなく、熱くもない。むしろ、冷たいか熱いかであってほしい。」
(黙示録 3:15 口語訳)

今年、日本列島に上陸した台風はこれまで5つ。例年は1~3程度。
そのせいなのかどうかは分かりませんが、今の気温は「暑いか、寒いか」と感じる。これは私だけでしょうか。
我が家ではようやく、衣替え。半袖生活から急転回で今はコートまで着用。
「暑いか、寒いか」から上記の聖句を思い出しました。
こちらでは「冷たいか熱いか」ですが、神がキリスト者に願う心の有りようを描いています。
「冷たいか熱いか」の言わんとすることは、生き方を指す言葉。
いい加減でなまぬるい生き方をするのではなく、私の生き方の旗色を鮮明に、ということなのでしょう。

磯部豊喜

みことばの花 191024「世から出たもの」

みことばの花 191024「世から出たもの」

「すべて世にあるもの、すなわち、肉の欲、目の欲、持ち物の誇は、父から出たものではなく、世から出たものである。」
(Ⅰヨハネ2:16 口語訳)

ここに語られる「世」とは、この世的なことを指しています。
リビングバイブルでは「すべて世的な事柄―性欲におぼれたり、ほしいものを何でも手に入れたがったり、
財産や地位を鼻にかけたりする悪い願望―は、神様から出たものではないからです。
それらはみな、不正な世の生み出したものです。」と訳しています。
「世」に相対する言葉は「天」ということでしょうか。
では天にあるものは何か、「愛、喜び、平安、忍耐、親切、善意、誠実、柔和、自制」(ガラテヤ5:22のRB訳)の心。
「天」にあるものを常に求めたい。
今日も主の恵みがありますように。

磯部豊喜

みことばの花 191023「一つの家族」

みことばの花 191023「一つの家族」

「五旬節の日がきて、みんなの者が一緒に集まっていると、」(使徒 2:1 口語訳) 

日本ラグビーチームのワールドカップが終わりましたが、ワールドカップは、まだ準決勝、決勝と続きます。
ところでラグビーチームには「一つの家族」という言葉があります。
彼らは個々としてではなく家族として意識しゲームに臨みます。
さて、上記の聖句は「一つの家族」としての姿が、キリストの弟子たちにもみられたことを書いています。
「みんなの者が一緒に集まっていると」…この日何が起こったのか。
一同に聖霊(神様の霊)が豊かに注がれて、お互いへの愛情は深まり、キリストのように生きることが全員の関心事になりました。
その結果、大きな宣教活動が世界に展開されました。
「一つの家族」は良い言葉です。
今日も主の恵みがありますように。

磯部豊喜

みことばの花 191022「真の勝者」

みことばの花 191022「真の勝者」

「主はおのが民を喜び、へりくだる者を勝利をもって飾られるからである。」(詩篇 149:4 口語訳)

日本ラグビーチームのワールドカップが終わりました。
日本代表の戦いは初のベスト8で終了しましたが、ラグビーの世界では歴史的な躍進を遂げたことで、
多くの日本に住む人々は勇気を得たようです。
ラグビー強国の南アフリカを本気にさせ、3-26で敗けたものの、彼らは勝者に勝る敗者になったように見えました。
点差が離れても試合を最後まで捨てなかった姿に感動しました。
そしてベスト8で彼らは決して満足していない。
すでに4年後を見据えているようです。
こういう姿を見て、試合は敗北したものの真の勝者の風格を感じました。
真の勝者と書きましたが、真の勝者は常に「へりくだる」ことと深く結びついていると思います。
試合に勝ってもおごりがあれば敗北です。
主の守りが今日もありますように。

磯部豊喜