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みことばの花 191208「やられたら、やりかえせ?」
みことばの花 191208「やられたら、やりかえせ?」
「『彼がわたしにしたように、わたしも彼にしよう、わたしは人がしたところにしたがって、その人に報いよう』と言ってはならない。」(箴言 24:29 口語訳)
聖書の中に「目には目を、歯には歯を」という言葉があります。
その言葉があることは事実。ですがこれは間違って解釈されています。
「相手が目を傷つけるならば、相手の目を傷つけてもOK!」と。
つまり「やられたら、やりかえせ」という解釈です。
ですが聖書には上記のような言葉もあります。
そこで「目には目を、歯には歯を」の本意を探すために聖書を調べますと、
これは報復の奨励でなく、必要以上の報復をするなということと、償いの方法を教えているのです。
「相手に目を傷つけたら、相手の目だけを傷つけるに止めよ」と。
キリストは、さらに進み「善を返すことによって悪に勝ちなさい」と教えています。
相手を許す広い心を持ちたいものです。
主の恵みが今日もありますように。
磯部豊喜
聖句カード( 主イエス・キリストの恵みと、神の愛と、聖霊の交わりとが、あなたがた一同と共にあるように。(コリント第2 13章13節 口語訳)
今週のお花(12月07日)ブルーアイス、ユリ、バラ、ストック、ヒペリカム、アンスリューム、山帰来(さんきらい)、クリスマスホーリー(*塗)、ドラセナ
みことばの花 191207「印象」
みことばの花 191207「印象」
「イエスは涙を流された。」(ヨハネ11:35 口語訳)
第一印象が実際と異なっていると耳にすることはありませんか。
私は有る方から「先生は泣き出しそうな顔をしている。
うつになったことはありませんか。」と聞かれたことがあります。
またある方から「牧師さんは、講壇の上では怖い顔をして説教をしている。
もっとニコニコして話をしませんか」と言われたことがあります。
「大きなお節介、もともとこんな顔なのだ!」と少しムッとするのですが、
第一印象で人は判断されやすいので注意しなくてはなりませんね。
ところでイエス・キリストの御顔の記録でキリストが涙を流したという記録はありますが、
キリストが笑ったという記録がないのは不思議です。
これを理由にムッツリ顔を容認してはいけませんが、周りに優しさ(表情からも)を届けられたらいいですね。
特に今日は安息日、顔の身繕いをして講壇に立たねば…!ハッピーサバス!
磯部豊喜
みことばの花 191206「先走り」
みことばの花 191206「先走り」
「だから、主がこられるまでは、何事についても、先走りをしてさばいてはいけない。
主は暗い中に隠れていることを明るみに出し、心の中で企てられていることを、あらわにされるであろう。
その時には、神からそれぞれほまれを受けるであろう。」(Ⅰコリント 4:5 口語訳)
私の未熟さなのか、しっかりと確かめることなく自分の思い込みで行動をとってしまうことが時々あるような気がします。
物事を冷静に見つめていれば、事の真相を間違いなくキャッチすることが出来るのに。
これを「先走り」というのでしょうか。
「軽はずみにでしゃばること」と辞書にあります。
この「先走り」の中で良くないものは、「先走り」が「人をさばく」ことと結びつくときです。
人の意見や行動の本意を確かめもせずに、
あたかもその人の心をキャッチしたかのように勝手に解釈し「さばき」を始めてしまうことです。
人のとる良い行動も、悪く解釈されてしまうことになります。
もし「さばき」の思いが頭をもたげる時、上記の聖句を思い出したいものです。
今日も平和の神が私の心をコントロールしてくださいますように。
磯部豊喜

