キリストの弟子ハンドブック 「密室の祈り」P26~  20220423

キリストの弟子ハンドブック 

「密室の祈り」P26~  20220423

「私たちは単に祈っているのではなく、神が祈り答えてくださる事を信じて祈ります。
「自分が祈ったように歩んでみましょう。そうすればキリストが共にいて下さることが分かるでしょう。
イエスは山で、そして群衆の間で多くの時間を過ごされました。
言い換えるなら、祈りと宣教の働きに多くの時間を過ごされたのです。
祈るばかりで働かない人はまもなく祈ることをやめるか、その祈りはただ形式的な習慣になるでしょう。」

祈りがきかれる体験のヒントがそこにあります。もっと祈りたくなります。

「キリストの弟子ハンドブック」 「イエスの証」 20220416

「キリストの弟子ハンドブック」 20220416

「イエスの証」P19~

神は人々に聖なる預言者たちの口を通して語られました。
・・預言者は、警告、助言、叱責、命令などを伝えました。
終わりの時代にも続けて神は、私たちの為に預言者を与えてくださいました。
その預言者は、聖書と一致し、キリストの姿を明らかにします。
エレンホワイトが預言したことは、成就し続けています。
1906年のサンフランシスコ大地震の2日前にも預言しています。
現在進行中のプロテスタント教会とカトリックの融和についても既に預言していました。
一日のうち聖書及び預言の賜物を読む時間をとりましょう。

「キリストの弟子ハンドブック」 「霊と命」 20220409

「キリストの弟子ハンドブック」 20220409

「霊と命」P13~

主が試みにあった時、自分の考えや感情に頼りませんでした。
「人はパンだけ生きるものではない」など。み言葉は命と力の源です。
神の言葉を食べないのなら、私たちの内に霊的な命はないのです。
これが、聖書を読む理由となります。
サタンは、聖書の学びと祈りを怠るように仕向けますが、神様からの恵みを求める思いを持つとき、聖霊様が働きます。
聖書を学ぶ時、自分の思いと聖書を比べてみましょう。
また、聖句を実生活にどう生かすか、考える時、恵みが見えます。

キリストの弟子ハンドブック 20220402

「キリストの弟子ハンドブック」 20220202

「イエスのように」P9~

クリスチャン生活の目的の一つは、「真の弟子としてキリストのようになる」です。
私たちは、なぜ、犠牲を払ってまでキリストに従うのでしょうか?それは、キリストを愛しているからです。
イエスに従う者は、犠牲をはるかに超える大きな祝福が約束されています。
イエス様は、祝福を与えるために命を捧げられました。
「上にあるもの」に心を留め続ける事がキリストのようになる秘訣です。
祈り、聖書の学び、安息日学校、礼拝、証、伝道をしたいと思える感動を願い求めます。