みことばの花 191117「命の木」

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みことばの花 191117「命の木」

「都の大通りの中央を流れている。川の両側にはいのちの木があって、十二種の実を結び、その実は毎月みのり、その木の葉は諸国民をいやす。」
(黙示録22:2 口語訳)

ここに「命の木」という言葉が出てきます。
この「命の木」は天地創造時に地球に置かれていました。
しかもこれは不老長寿の木であったと思われます(創世記3:22参照 口語訳)。
昔、秦の始皇帝は不老長寿の薬を求めていましたが、創世記を読んでいたら「いのちの木」のことを知ったことでしょう。
心から主イエスを信じ、主とつながる生活するならば、天において「命の木」を食べ不老長寿生活に入れるとみ言葉は約束します。

磯部豊喜

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