みことばの花 191019「うわべ」

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みことばの花 191019「うわべ」

「主は言われた『わたし自身が一緒に行くであろう。そしてあなたに安息を与えるであろう』。」(出エジプト 33:14 口語訳)

教会は、日常生活の緊張をほぐして素の自分でいられる所でありたい。
ところで次の一文を発見。
「この世界には、うわべだけとりつくろった見せかけが多い。
…時には教会は、人が自然にのびのびとふるまえる場所からもっともかけ離れていることがある。
人々は…よそゆきの服と教会用の微笑とで装う。
偽りの親睦は緊張するので、教会を出るとほっとする。
この不自然な雰囲気を改善する最良の方法は、教会でわたしがともにいるのを常に意識することだ。
わたしと霊的にふれあうこと、わたしの栄光をたたえること、わたしの栄光をたたええることを、第一の目的としなさい。」(サラ・ヤング)
主とお会いする所にうわべをつくろわない場所があるのは確かです。
主イエスこそ安息です。
今日は第七日安息日。
ハッピーサバス!

磯部豊喜

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