今週のお花

5月19日は、千葉キリスト教会で礼拝がありませんでしたので、昨年の5月20日のお花です。

みことばの花 180522「主に寄り頼む人」

みことばの花180522「主に寄り頼む人」

「主の恵みふかきことを味わい知れ、主に寄り頼む人はさいわいである。」(詩篇 34:8)

上記のみことばは、私の好きな聖句の一つです。ときどき口ずさむことがあります。ここに「味わい知れ」という言葉があります。「味わう」というのは、まずは料理を食するときに言われ、「うん、うまい」と味を堪能(たんのう=満ち足りて十分)することといえるでしょう。同様に、心で堪能できる味もあります。それが「主の恵み」です。恵みとは、それをいただける資格がないと思える人でもいただける祝福です。神の愛、人知を越えた喜び、永遠の命などがそれです。自分を見つめるとそのような宝を頂けるような資格はない。ですがそれを神様は一つの条件のもとに与えてくださるのが「主の恵み」です。その一つの条件とは「主に寄り頼む」こと。「主に寄り頼んで」主に従うときに、「主の恵みふかいことを味わい知」ることが出来ます。日々、みことばの教えに耳を傾け、「主に寄り頼む人」として歩みたいものです。

磯部豊喜

みことばの花 180521「素直」

みことばの花180521「素直」

「ここにいるユダヤ人はテサロニケの者たちよりも素直であって、心から教を受けいれ、果してそのとおりかどうかを知ろうとして、日々聖書を調べていた。」(使徒 17:11)

真理を求める人の中で祝福を受けやすい人の特徴といえば、「素直」とういうことではないかを思います。信仰は理屈、知識もそれなりに必要ですが、最後はやぱっり「素直」な心ではないかと思います。まだ地区合同礼拝の名残がわたしの心の中に残っています。この度のバプテスマによって水の中に沈められた方は14名。そのいうち中学生が3名、小学生が2名ほどいました。小学生2人は私が担当したのですが、その中の男の子に、「バプテスマおめでとう!」と声をかけると「これでやっと天国に行ける」と弾んだ声で語っていたとのこと。子供って本当に素直ですね。こういう素直な言葉をすっと語ることのできる人になれたら素晴らしいと思います。今日も素直に主をみあげて、一日を過ごしてまいりたいと思います。

磯部豊喜

みことばの花 180520「完了

みことばの花180520「完了」

「こうしてソロモンは神殿の建築を完了した。」(列王上6:14)

「建築を完了」という言葉はとても響きが良い。千葉県の三育学院大学キャンパスでおいて千葉茨城地区合同礼拝が行なわれました。私が牧師になるための学業を終えた思い出の大学です。秘境といわれる人気スポット、夷隅(いすみ)鉄道の三育学院大学久我原駅から徒歩で約28分に位置します。のどかで、実に素敵なキャンパス。「こんな山奥に…」と言われる大学ですが、ここはキリストが建てられた学校。千葉県袖ヶ浦市より大多喜町久我原に移転(1978年)して今年で丁度40年目になります。私はその翌年4月に入学(一期生)。建築が完了したばかりのキャンパスライフを楽しみました。ところで聖書にある40年は節目の年。モーセの時代にエジプトを出て、イスラエルの人々がカナンに入植するまでが40年。「あれから40年…」。早いものです。今回の合同礼拝には大人子供合わせて767人が集まりました。40年と言う月日を経て、三つの場所(体育館、グレンシャー記念講堂、大河平記念ホール)で集会を行なえたのは喜びでした。ミニ天国を少し味わえた一日でした。

磯部豊喜

みことばの花 180519「最善」

みことばの花180519「最善」

「神のなされることは皆その時にかなって美しい。神はまた人の心に永遠を思う思いを授けられた。それでもなお、人は神のなされるわざを初めから終りまで見きわめることはできない。」(伝道の書 3:11)

今日も聖なる第七日安息日を迎えました。本日は、千葉茨城地区の合同礼拝で14人の方々がイエス・キリストに友情を表明されバプテスマを受けることになりました。メイン会場は、三育学院の体育館です。ここのところとても熱くなったり、寒くなったりと忙しい天候です。私はこの日が、朝は雨であって欲しい、そしてバプテスマの時は曇りか青空が顔を出していただくようにと祈っています。なぜ午前に雨を望むかといいますと涼しくなるからです。クーラー設備のない体育館に500人もの方々が入り、気温が高いと困るのです。今日、朝に対する祈りは聞かれています。「神のなされることは皆その時にかなって美しい」、きっと最善が用意されていると楽しみに合同礼拝に出発します。全国各地でも今日の第七日安息日を通して主の民に主の恵みがあふれますように。主の御顔が今日も見えますように。

磯部豊喜

みことばの花 180518「ドジ」

みことばの花180518「ドジ」

「誘惑に陥らないように、目をさまして祈っていなさい。心は熱しているが、肉体が弱いのである」(マタイ 26:41)

10回と言う長丁場の講演会を無事に終えました。出席者の方々から、「とても良かった」との声。ですがその舞台裏では「ドジ」だらけ。夕食の足しにと「ナスビを煮た」日のこと。その場を離れるとガスをつけているのを忘れる危険がある。そこで台所にある椅子にもたれて野菜が完成するまで待機。しかしいつの間にか座りながら深い眠りに…変なにおいで目を覚ましました。見事な焼きナスが誕生。また最終日(昨日)には、家内が仕事場に行くので駅まで送りました。ところが牧師館に戻ると、何と玄関の鍵がポケットにない。これまでは車のキーは家の鍵とセットにしています。ところが、この日は車の鍵と家の鍵は別々。家の鍵を家の中に置いたまま、車を出してしまっていました。講演会の諸々の準備のために何も出来ない。家内から鍵をもらうために急ぎ往復2時間以上の道のりを走りました。こんなドジ牧師ですが、無事に講演会を乗り切ることができたのは神様のお恵みだと信じています。「心は熟しているが、肉体(脳みそ)が弱いのである」と私に読める教訓でした。

磯部豊喜

みことばの花 180517「愛は永遠に」

みことばの花180517「愛は永遠に」

「愛はいつまでも絶えることがない。しかし、預言はすたれ、異言はやみ、知識はすたれるであろう。」(Ⅰコリント 13:8)

昨日、「永遠の命とは」というタイトルの講演をさせて頂きました。「永遠の命」という言葉の中にある「永遠」には空間的な永遠と時間的な永遠の二つが考えられます。そして不思議にも、私たちはこのような永遠を意識する能力が神様から与えられています。しかし「永遠の命」となると、理解しにくい。実はこれは「時間的な永遠」以上のものです。永遠の中身が大切です。実は「永遠のいのち」は「永遠の愛」と一つ。それは永遠から永遠にいます神の愛。神は永遠の愛を持っておられる。「愛はいつまでも絶えることのない」と上記の聖句にあります。一方、憎しみとか恨みとかいう、愛の敵は必ず滅びる。ゆえに永遠の愛(神の愛)を求めて生きたいと、私はこの度の講演会の準備の中でさらに深く見つめることが出来ました。どうか主の限りなく永遠の愛があなたを包まれますように。

磯部豊喜

みことばの花 180516「未完成

みことばの花180516「未完成」

「こうして天と地と、その万象とが完成した。」(創世記 2:1)

昨日、講演会の準備において未完成と書かせて頂きました。これは一夜漬のような準備のために未完成というのではありません。幾日もまえから時間をとって準備をし、何度も何度も練りにねっています。これに加えてより丁寧に伝えるためにパワーポイント作業を加えていますが、これに手こずる始末。よりよいメッセージをより分かりやすくお伝えしたいと苦心しています。こうして完成されたメッセージであっても、終わってみてなお足らぬを覚えます。ところで「完成」という単語が最初に聖書に出てくるのが上記のみことばです。神様が天地万物をお造りになられた完成度は完璧でした。「はなはだ良かった」「極めてよかった」と記されています。私も「極めて良かった」というメッセージを送りたい。ですが神様の目から見れば、わたしの「完成」は未完成に違いないでしょう。あのシューベルトの名曲「未完成」のように、未完成のまま人の心に響くメッセージを語れればいいですね。今日も一日、丁寧に過ごしてまいりましょう。

磯部豊喜

※今夜19:00の千葉教会講演会の演題は「永遠の命とは」です。

みことばの花 180515「七合目」

みことばの花180515「七合目」

「モーセはモアブの平野からネボ山に登り、エリコの向かいのピスガの頂へ行った。そこで主は彼にギレアデの全地をダンまで示し、」(申命記 34:1)

旧約聖書に登場する理想的なリーダーをあげるとすれば「モーセ」の右に出る人はいないでしょう。モーセはイスラエルの民に一滴の血を流させることなく、支配国家エジプトから脱出させた功労者でした。そのモーセといえば、山登りの好きな指導者という見方も出来そうです。モーセが登った山にホレブ山とかシナイ山が私の記憶にあります。さて上記の聖句には、ネボ山が登場します。その頂はピスガと呼ばれています。彼の人生のはこの山の上で閉じられたようです。まさに登りきった人生。降りる人生ではなく、登りきる人生とは素晴らしいと思います。しかし登るにはエネルギーが必要。今夜、私は10日間の講演会の8日目を迎えます。山登りにたとえるならば七合目を越え八合目に向かいます。七合目を越えたあたりが最も苦しいのでしょうか。昨晩からあえぎつつ準備をしています。まだ未完成。「主は私を助けてくださる!」を心に言い聞かせて、八合目に向かわせて頂こう。そういえばこの「頂く」と山の「頂(いただき)」は同じ漢字。新しい発見をしました。

磯部豊喜

※本日の千葉教会19:00からの講演会演題は「黙示録の世界」です。

本日の講演会でジョン・ルーカス(John Lucas)さんがゴスペルコンサートをします。

本日(14日)、講演会の中で、ゴスペル王子と呼ばれているジョン・ルーカス(John Lucas)さんがゴスペルコンサートをします。

講演会は、19時からです。

リンク先⇒ジョン・ルーカスさんのブログへ

 

ジョン・ルーカスさんのアルバム God is God