みことばの花 180529「…前に」

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みことばの花180529「…前に」

「また日や光や、月や星の暗くならない前に、雨の後にまた雲が帰らないうちに、そのようにせよ。」(伝道の書 12:2)

昨晩、犬の散歩の帰路、家の入り口までの外階段を昇っている時に、きれいな月を見上げました。すると同時に月に見られているような感覚がしました。私が見上げる月は小さい。しかし実際は途方もなく大きい。月よりも人間ははるかに小さい。それにもかかわらず大言壮語(たいげんそうご)する。そういえば小さな犬ほどよく吠(ほ)えるという。人間は小さいので吠えるのだろうか。さて上記のみ言葉、「…前に」を着目(ちゃくもく)しました。人生の終りが来る、その「前に」という意味です。さて、人生の終りが来るその前に何をすればよいのか。前節にこう書かれています。「あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ。悪しき日がきたり、年が寄って、『わたしにはなんの楽しみもない』と言うようにならない前に」(同12:1)。人間どころか月さえも造られた偉大な創造主を覚えよと教える。そして「この偉大な方に結ばれることを急げ」というのです。偉大な方を心に迎え入れ覚えていると、吠える必要はなくなる。今日も主にゆだねてオオラカに歩めれば幸いです。

磯部豊喜

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