みことばの花 180423「アララテの山」

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みことばの花180423「アララテの山」

「箱舟は七月十七日にアララテの山にとどまった。」(創世記 8:4)

聖書を信じる人々にとってワクワクさせる聖句です。1960年に、東トルコのアララテ山地の一角に舟の形をした物があることが明らかにされたものの、当時の研究家たちはその場所を1日半探索しましたが、表面的な調査と言うこともあって何も見つけることが出来ませんでした。しかし17年後の1977年、ロン・ワイヤットがトルコ政府の許可を得て、徹底した調査を数年間かけて行ないました。金属探知機、表面下レーダースキャナー、実験室での検査、さらに科学的分析などを用いた調査は、驚くべき結果をもたらしたという。穴の開いたいくつものバケツ形の石の錨が箱舟と思える場所の近くから発見、金属探知機は等間隔で置かれた鉄板の規則的な模様を示し、そこに巨大な建造物の残骸があることを確認。また近くには石化されたゴフエルの木(口語訳ではいとすぎの木)も発見されたのです。レーダーは船体と船底はかなり良い状態で保存され、なお空洞の部屋があることを示しているとのことです。これらからロンはノアの箱舟は本当にアララテ山にあったと確信を持つに至ったといいます。

磯部豊喜

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