みことばの花 180422「ここに愛がある」

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みことばの花180422「ここに愛がある」

「わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛して下さって、わたしたちの罪のためにあがないの供え物として、御子をおつかわしになった。ここに愛がある。」(Ⅰヨハネ 4:10)

「わたしは神様を愛している」と言い切れる人は、おそらくあまりいないと思います。私も牧師ですから「神様を第一に愛したい」と願うのですが、ひょっとすると本当に愛しているのは神様よりも、まだまだ自分自身かも知れません。上記の聖句を書かれたヨハネも「わたしたちが神を愛したのではなく」と書いています。むしろ「神がわたしたちを愛して下さって」と語り、さらに「わたしたちの罪のためにあがないの供え物として、御子をおつかわしになった」。「あがない」とは、「失ったものを買い取る」という意味があります。御子の命(十字架の血)で、永遠の命を失った私どもを買い取って天国にふさわしい者にしてくださるというのです。まさに無償の愛、対象に向かって流れる愛です。ヨハネはこの事実に感動し、「ここに愛がある」と言います。今日も主の愛が注がれますように。

磯部豊喜

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